ダニール・クビアト マクラーレン F1
レッドブルを解雇されたダニール・クビアトが、マクラーレンのリザーブドライバー候補として名前が挙がっている。

ダニール・クビアトは、F1アメリカGP後にトロ・ロッソのF1シートを失うとともに、レッドブルのレースブログラムから外された。これにより、ダニール・クビアトは2018年シーズにむけてフリーエージェントとなった。