ロータス F1シンガポールGP 予選
ロータスは、F1シンガポールGP予選でヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが21番手だった。

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「正直、今日の予選はかなり難しかった。トラフィックによって本当にトリッキーだった。クィックラップのときにスローラップのクルマがいたりで、2セット目の新品タイヤのベストな機械を逃してしまったと思う。最高の走りができたし、最後のラップは今日できる最大限の良さだったと思う。少なくともヴァージンに割って入ることができたし、ティモともかなり近づけた。ゲームは明日だし、レースに向けては良い状態だと思うので、何が起こるか見てみるよ」

ヤルノ・トゥルーリ (21番手)
「今夜の出来にはかなり落ち込んでいる。今朝のプラクティスはかなり良かった。でも、オプションでの予選の最初の走行であまりグリップを見いだすことができなくて、プライムに交換した。Q1の最後にはマシンの最大限を引き出せたと思う。ここでは間違いなくブレーキングが大きな影響を与える。週末ずっとリアエンドのロックに苦労しているので、明日は改善されることを願っている」

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カテゴリー: F1 / ケータハム / F1シンガポールGP