ロータス F1イギリスGP
ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが17位、ヘイキ・コバライネンが18位だった。

ヤルノ・トゥルーリ (17位)
「かなり困難な週末だったけど、グランプリを完走して、他チームと戦うことができたので、とても満足している。チーム全体がいくつか難しい問題に本当に一生懸命に取り組んでくれたし、その仕事が成果をあげた。特にセットアップ変更に取り組むチャンスがなくて、予選とレース序盤にトラックの新しいセクションに慣れなければならなかったことを考えれば、ペースはとても良いと感じていたし、僕たちはかなり良い仕事をしたと思うよ!」

ヘイキ・コバライネン (18位)
「レースを通してずっとペースは良かったと思うけど、僕の前にずっとトラフィックがあった。1周目にポジションを失って、そのあとかなり抑えられてしまったので、フラストレーションを感じた。周回遅れは気にしていないけど、プッシュできなかったことは残念だ。僕たちはいるべき場所でフィニッシュできたし、チームのためにここシルバーストンで良い一日を過ごせたので、全体的にとても満足しているよ」

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カテゴリー: F1 / ケータハム / F1イギリスGP