カルロス・サインツJr.の2017年12月のF1情報を一覧表示します。
トロ・ロッソ 「カルロス・サインツの離脱は大きな損失だった」
2017年12月23日
トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2017シーズン途中にカルロス・サインツを失ったことはチームにとって“大きな損失”だったと語る。
カルロス・サインツは、トロ・ロッソとホンダとのパワーユニット交渉の一部として、当初の計画よりも早くF1アメリカGPからルノーへと移籍。
カルロス・サインツは、その時点でチームの52ポイントのうち48ポイントを一人で稼いでいた。
カルロス・サインツは、トロ・ロッソとホンダとのパワーユニット交渉の一部として、当初の計画よりも早くF1アメリカGPからルノーへと移籍。
カルロス・サインツは、その時点でチームの52ポイントのうち48ポイントを一人で稼いでいた。
カルロス・サインツ 「ルノーへの前倒しの移籍は2018年に成果を挙げる」
2017年12月18日
カルロス・サインツは、ルノーへの移籍を前倒ししたことが2018年のアドバンテージになると考えている。
カルロス・サインツは、マクラーレン、ホンダ、ルノー、トロ・ロッソが絡んだ複雑なエンジン供給契約に結果として、レッドブルと契約を結んだまま2018年に1年間ルノーにローン移籍することが決定。チームメイトは今季ルノーに加入したニコ・ヒュルケンベルグとなる。
カルロス・サインツは、マクラーレン、ホンダ、ルノー、トロ・ロッソが絡んだ複雑なエンジン供給契約に結果として、レッドブルと契約を結んだまま2018年に1年間ルノーにローン移籍することが決定。チームメイトは今季ルノーに加入したニコ・ヒュルケンベルグとなる。
ルノーF1 「カルロス・サインツはチームに好影響をもたらしている」
2017年12月12日
ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、シーズン途中で加入したカルロス・サインツを称賛。チームがコンストラクターズ選手権6位を獲得するうえで大きな影響を及ぼしたと述べた。
カルロス・サインツは、F1アメリカGPでジョリオン・パーマーに代わってトロ・ロッソからルノーに加入。ジョリオン・パーマーはそれまでの16戦で8ポイントしか獲得できていなかった。
カルロス・サインツは、F1アメリカGPでジョリオン・パーマーに代わってトロ・ロッソからルノーに加入。ジョリオン・パーマーはそれまでの16戦で8ポイントしか獲得できていなかった。
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