自動車ニュースの2017年02月のF1情報を一覧表示します。
日産、カルロス・ゴーンの社長退任を発表・・・後任に西川廣人
2017年2月23日
日産は、2017年4月1日付けで西川廣人が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任することを発表。本件は社長のカルロス・ゴーンの提案に基づき、同社の取締役会が決定した。
カルロス・ゴーンは引き続き代表権のある取締役会長を務め、2017年6月の定時株主総会終結をもって任期満了となるため、再任取締役候補として本総会に付議される予定。
カルロス・ゴーンは引き続き代表権のある取締役会長を務め、2017年6月の定時株主総会終結をもって任期満了となるため、再任取締役候補として本総会に付議される予定。
三菱、新型コンパクトSUVの車名を『エクリプス クロス』に決定
2017年2月15日
三菱自動車は、2017年3月7日(火)から19日(日)までスイス・ジュネーブで開催される第87回ジュネーブ国際モーターショーにおいて世界初披露する新型コンパクトSUVの車名を『エクリプス クロス』に決定した。
車名は新型コンパクトSUVがクーペSUVであることから、1989年より米国で販売して好評を博したスペシャリティクーペに採用した『エクリプス』という名前と、クロスオーバーの略である『クロス』を組み合わせて『エクリプス クロス』とした。
車名は新型コンパクトSUVがクーペSUVであることから、1989年より米国で販売して好評を博したスペシャリティクーペに採用した『エクリプス』という名前と、クロスオーバーの略である『クロス』を組み合わせて『エクリプス クロス』とした。
トヨタ、プリウスPHVをフルモデルチェンジ…EV走行距離68.2km
2017年2月15日
トヨタは、プリウスPHVをフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて2月15日に発売した。
トヨタは、プラグインハイブリッド車(PHV)をハイブリッド車に次ぐ「次世代環境車の柱」として位置付け、大幅な商品強化に取り組んできた。
新型プリウスPHVは、「プリウス」の特長である環境性能を大幅に進化させたほか、電気自動車(EV)らしい力強くスムーズな走りを実現。
トヨタは、プラグインハイブリッド車(PHV)をハイブリッド車に次ぐ「次世代環境車の柱」として位置付け、大幅な商品強化に取り組んできた。
新型プリウスPHVは、「プリウス」の特長である環境性能を大幅に進化させたほか、電気自動車(EV)らしい力強くスムーズな走りを実現。
レクサス、LS500hをジュネーブモーターショーに出展
2017年2月14日
レクサスは、フラッグシップセダン「LS500h」をスイス・ジュネーブで3月7日〜19日に開催される2017年ジュネーブモーターショーに出展する。
LS500hは、2017年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で発表したLS500のハイブリッドモデル。LS500と同様に、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした
LS500hは、2017年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で発表したLS500のハイブリッドモデル。LS500と同様に、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした
シボレー、GT4マシン『カマロ GT4.R』のイメージ画像を公開
2017年2月9日
シボレーは、GT4マシン『カマロ GT4.R』のイメージ画像を公開した。
『カマロ GT4.R』は、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権やル・マン24時間レースにコルベットC7.Rで参戦するプラット&ミラーエンジニアリングが開発する。
第6世代のカマロをベースに、レース用にドライサンプ化された6.2リッター V8エンジンを搭載。Xトラック製のシーケンシャルギアボックスが組み合わせられる。
『カマロ GT4.R』は、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権やル・マン24時間レースにコルベットC7.Rで参戦するプラット&ミラーエンジニアリングが開発する。
第6世代のカマロをベースに、レース用にドライサンプ化された6.2リッター V8エンジンを搭載。Xトラック製のシーケンシャルギアボックスが組み合わせられる。
トヨタとスズキ、業務提携に向けた覚書を締結
2017年2月6日
トヨタとスズキは6日(月)、「社会課題の解決」および「自動車社会の健全で持続的な発展」に両社で貢献していくことを念頭に、業務提携に向けた検討を開始する覚書を締結した。
2016年10月12日の「両社の協力関係の構築に向けた検討開始」の発表以降、トヨタとスズキは、互いが抱える課題認識に基づき、両社間で公正かつ自由な競争が行われることを前提として、課題の解決に向けて協業が可能な分野について協議してきた。
2016年10月12日の「両社の協力関係の構築に向けた検討開始」の発表以降、トヨタとスズキは、互いが抱える課題認識に基づき、両社間で公正かつ自由な競争が行われることを前提として、課題の解決に向けて協業が可能な分野について協議してきた。
スズキ、新型ワゴンR / ワゴンRスティングレーを発表
2017年2月1日
スズキは、新型ワゴンR / 新型ワゴンRスティングレーを2月1日より発売する。
新型ワゴンR / 新型ワゴンRスティングレーは、広くなった室内空間と軽ワゴンならではの使い勝手の良さをさらに向上させながら、機能性とデザイン性を両立させた機能美を表現し、幅広い世代のライフスタイルとさまざまな価値観に対応する個性的な3つの外観デザインを採用した。
新型ワゴンR / 新型ワゴンRスティングレーは、広くなった室内空間と軽ワゴンならではの使い勝手の良さをさらに向上させながら、機能性とデザイン性を両立させた機能美を表現し、幅広い世代のライフスタイルとさまざまな価値観に対応する個性的な3つの外観デザインを採用した。
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