セバスチャン・ブルデーの2008年08月のF1情報を一覧表示します。

セバスチャン・ボーデの将来はいまだ未定

2008年8月26日
セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)
セバスチャン・ブルデーのマネージャーは、2008年以降のボーデのF1における将来はまだ未定であることを認めた。

フェリペ・マッサのマネージャーも務めるニコラス・トッドは、来年を含めたセバスチャン・ブルデーの契約の延長に努めていると語る。

「F1では、ルーキーか10年目であるかに関係なく、常に何かを証明しなければならないし、常に最新のレースで判断される」

セバスチャン・ボーデ、「少しずつ改善している」

2008年8月8日
セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)
セバスチャン・ブルデーは、ここ最近のレースでチームメイトのセバスチャン・ベッテルとは対照的に苦しい戦いを強いられている。特にSTR3との相性が問題となっているが、解決の糸口を見つけたようだ。

4度のチャンプカーチャンピオンであるセバスチャン・ブルデーにとって、トロ・ロッソのニューマシンSTR3は扱いにくいマシンとなっている。ボーデは今、解決策としてドライビングスタイルの修正と小さなディテールに注力している。

セバスチャン・ボーデに5グリッド降格ペナルティ

2008年8月3日
スチュワードに呼び出されるセバスチャン・ブルデー
セバスチャン・ブルデーにハンガリーGP決勝での5グリッド降格が言い渡された。

セバスチャン・ブルデーは、ハンガリーGP予選で14番グリッドを獲得したが、Q1で脱落したニック・ハイドフェルド(BMW)が最終コーナーでブロックされたと申し出ていた。

スティワードは、予選終了後、セバスチャン・ブルデーに対して5グリッド降格のペナルティを下した。
«Prev || 1 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム