F1
アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは、F1ハンガリーGPの予選Q1でランス・ストロール(レーシングポイント)の走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。

Q1終盤、ランス・ストロールがターン5に差し掛かった際にアントニオ・ジョビナッツィは低速走行しており、それによってストロールの走行は妨げられ、Q1敗退を喫していた。