ウィリアムズ F1イタリアGP
ウィリアムズは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが9番手タイム、フェリペ・マッサが10番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (9番手)
「良い金曜日だった。ありがたいことにドライのままだったので、問題なく全ての計画をやり終えることができた。多くのセットアップ作業をしたし、異なる空力、メカニカル、そしてサスペンションのセッティングを試した」

「今は2台のクルマに多くの異なることを試しているので、明日ベストな組み合わせを選択するための多くの情報がある。僕たちは競争的だと思っているので、結果を楽しみにしている」

フェリペ・マッサ (10番手)
「ポジティブなセッションだったし、クルマのバランスとフィーリングには満足している。週末の良いスタートが切れたと思う。今はデータを調べて、僕たちが考えるライバルのショートランと長めの走行での位置とそれを轢かくしていかなければならない。ざっと見た感じ、クルマは競争力がありそうだし、明日にむけて確実に準備をしていく必要がある」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1イタリアGP