セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1モナコGPでチームの指示に背いてファステストラップを記録したのは、レースが退屈だったからだと述べた。

レース終盤、優勝したのニコ・ロズベルグの後ろを走っていたセバスチャン・ベッテルは、急激にペースを上げてファステストラップを記録。無線でチームに叱責を受けた。

「楽しみたかっただけだよ。77周ダラダラ走るよりもね」とセナスチャン・ベッテルはコメント。

だが、セバスチャン・ベッテルの担当エンジニアを務めるギョーム・ロケリン「我々としてはまったく楽しくなかった」と返した。

セバスチャン・ベッテルは、壊れやすいピレリタイヤをうまく労わっていたが、その気になれば速く走れることを目の当たりにしたデビッド・クルサードは、現在のF1を“ナンセンス”と切り捨てた。

セバスチャン・ベッテルは「別に無茶をするつもりはない。エンジニアと無線で言い合いしたことは謝るよ」とコメント。

「でも、これが今のレースの実態だ。本気になれば、1周3秒も速く走れる」

「きっとドライバーは誰もレースを楽しんでいない」

「F1もある程度はショー的であっていいと思う。でも、数珠つなぎで走ってチェッカーフラッグを待つだけのレースをみんなは見たいんだろうか」

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カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / レッドブル・レーシング