ルーク・ブラウニング F1バルセロナGPで走行ならず「故障したコネクターが原因」
ウィリアムズのリザーブドライバーであるルーク・ブラウニングが、バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1回目(FP1)で走行できなかった原因について説明した。

ブラウニングはカルロス・サインツJr.に代わってFP1に出走する予定だったが、FW48に発生した電気系統のトラブルにより、一度もコースインできないままセッションを終えた。

ブラウニングはセッション後、「電気系統の問題だったと思う。残念ながらセッション中には解決できなかったが、今は原因が分かっている。故障したコネクターだったようだ」と説明した。

「こういうことはモータースポーツでは起こるものだ。それでも走行の機会を与えてもらえたことは幸運だったし、1週間ほどでレッドブル・リンクでも再びマシンに乗る予定だ」

走れなくても得られた学び
ブラウニングは走行機会を失ったものの、週末を通じてチームに貢献しながら学び続けることができると語った。

「もちろんだ。今日走れなかったとしても、それまでに行った準備そのものが将来に向けて素晴らしい経験になる」

「自分が行った準備が実際にカルロスによってどう活用されるのかを隣で見られた。彼がどこで強みを発揮し、どこで苦戦したのかを理解することができたのは非常に興味深かった」

「だから今日のセッションでも多くを学べたし、この週末を通じてさらに学び続けられると思う」

F1への準備は整っている
近年のTPCテストやFP1出走経験を通じて、自身がF1参戦へ向けて大きく成長したとブラウニングは感じている。

「このチームで本当に大きく成長したと思う。最初のFP1は2024年、FIA F3のシーズン直後だった。その時はまるで子供のように興奮していて、ただただ嬉しかったのを覚えている」

「でも今は完全に準備ができていると感じている。F1に進むのが自然なステップに思えるし、逆にF1より遅いマシンに乗ると少し不自然に感じるほどだ」

「リザーブドライバーとしてこの立場にいられることは素晴らしいことだし、もし必要とされる時が来れば準備はできている」

オーストリアへ向けた多忙な日程
ブラウニングは今後数週間にわたり、ウィリアムズのテストプログラムとスーパーフォーミュラの活動を並行してこなす予定だ。

「来週はCOTAで2025年型マシンを使ったTPCテストを行う。その翌週はレッドブル・リンクへ向かい、その次の週には富士へ行ってスーパーフォーミュラのテストを行う予定だ」

「シーズン序盤から多くの移動をこなしてきたので忙しい数週間になるが、今回の出来事はほんの小さなつまずきに過ぎない」

「来週、そしてその次の週に再びマシンへ乗るのが本当に楽しみだ」



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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1バルセロナ・カタルーニャGP