ニコ・ロズベルグの2008年06月のF1情報を一覧表示します。
ニコ・ロズベルグ、厳しいレースを予想
2008年6月17日

ニコ・ロズベルグ
僕は本当にシルキュイ・ド・ヌヴェールが好きなんだ。過去に素晴らしいレースをしているし、ヨーロッパへ戻ることは良いね。マニクールは、近年僕たちがあまり力強いトラックではないから、激しくプッシュしなければならないだろうね。
ニコ・ロズベルグ、「ペナルティを受けるのは当然」
2008年6月11日

ロズベルグは、カナダGPで、止まりきれずにキミ・ライコネンに衝突したルイス・ハミルトンに突っ込んだ。この衝突により、ハミルトンとロズベルグの2名に次戦フランスGPでの10グリッド処分が言い渡された。
「僕はハミルトンと同じペナルティを受けるべきだと思う。彼は止まらなかったし、僕もそうだった。だから、僕らが同じペナルティを受けるのは当然だ」と語った。
ルイス・ハミルトン、次戦10グリッド降格処分
2008年6月9日

ルイス・ハミルトンは。ピット出口の赤信号で停車していたキミ・ライコネンのフェラーリに追突した。そのダメージにより両者ともレースをリタイヤした。ニコ・ロズベルグはダメージを受けたハミルトンのリアに追突した。フロントを破損したロズベルグだが、レースに復帰することはできた。
ニコ・ロズベルグ(カナダGPプレビュー)
2008年6月2日

ニコ・ロズベルグ
「モナコは僕にとって難しいレースだった。週末すべてで競争力があったから本当に残念だ。レース序盤の2つの事故のあと、リズムは落ち着いた思ったけど、タバココーナーのあとのスイミングプールに来たとき、突然マシンのリアが引っ張られた。たぶん水の部分の上だった。そしてモナコは起こった。現場で医師の意見を聞いたあと、念のため検査を受けるために病院にいくことに決めた。幸いにも、日曜の午後に解放されたように明らかに元気だったよ。2日休んだ後、カナダの準備のため、通常のトレーニングプログラムを再開したよ。」
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