F1 ダニエル・リカルド マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンが昨年“かなり成熟”たとし、今ではライバルに多くの敬意を払っていると語る。

ダニエル・リカルドは、2017年のF1世界選手権でマックス・フェルスタッペンに32ポイント差をつけてドライバーズ選手権を5位で終えたが、フェルスタッペンは特に前半戦に多くの信頼性問題に見舞われた。

二人はF1ハンガリーGPで同士討ちを演じている。オープニングラップのターン2でタイヤをロックさせたマックス・フェルスタッペンはダニエル・リカルドに突っ込み、リカルドはリタイアを強いられた。

ダニエル・リカルドは、この動きを“アマチュア”だと非難。後にマックス・フェルスタッペンはリカルドと一対一で話し合い、事故について謝罪している。

「ブラペストでの苦境はちょっとした試練だった」とダニエル・リカルドは Autosport にコメント。

「幸いにも彼はあとでそれをうまく処理し、謝罪してくれた。彼はやるべきことをした」

「だから、僕はお互いにリスペクトしていると感じている。マックは今年、トラック内外でかなり成熟した」

「コース上ではかなりより賢明だった。去年よりも審議対象となった数はかなり少なくなったしね。ライバルに対しても彼はリスペクトすることになったと感じている」

ダニエル・リカルドは、今後マックス・フェルスタッペンとホイール・トゥ・ホイールのバトルになったとしても何も問題はないと語る。

「僕たちはそのような戦いをすることになるだろう。そのような状況が起こったら、対処の仕方を見つけるだろうけど、まだそれは良い問題だと言える」

「もし少し摩擦が生じたとしても、6位を争うよりいいね」

V6ターボ時代になってからレッドブルはまたタイトルを争える競争力をもったパッケージを生み出せていない。レッドブルがタイトルを争うようになれば、マックス・フェルスタッペンとの関係も“変化”する可能性があるとダニエル・リカルドは語る。

「ルイス(ハミルトン)とニコ(ロズベルグ)のようにはならないと思っている。あれはかなり特別な状況だった」

「もし、僕たちがお互いにリスペクトしないようなことにならなければ、あのようなことにはならないと思う」

「今年、彼が勝ったレースでは、彼の方が週末やその日に良いドライバーだったと認めていた」

「もし、僕がチームが彼により良いエンジンを与えていると言うようになれば、問題が生まれるだろう」

「自分に正直で、彼の方が良かったと認めて、再びそのようなことが起こらない方法を見つけるだけだ!」

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カテゴリー: F1 / ダニエル・リカルド / レッドブル・レーシング