レッドブルF1首脳 「リカルドがまだF1で通用するかは判断が難しい」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドがまだF1で通用するレベルにあるかは「判断が難しい」と語る。

レッドブル・レーシングは、2022年末でマクラーレンのレースシートを失った元レッドブルのF1ドライバーであるダニエル・リカルドと2023年のサードドライバー兼アンバサバーとして契約している。

33歳のダニエル・リカルドは、チームになじんでいるかと質問されたヘルムート・マルコは「とても順調だ」とSport1に語った。

「彼はすでに レッドブル のために素晴らしい PR イベントを行っている。それが彼を呼び戻した理由の 1 つだ」

だが、2019年にルノーへの移籍を決断するまで、レッドブル・レーシングで7勝を挙げたダニエル・リカルドが実際にグリッドに復帰する可能性は低いようだ。

レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは「ダニエルはいくつかの難しいシーズンを経て、少しF1への愛を失ってしまったと思う」とAlgemeen Dagbladに語っている。

「しかし、我々は数多くのテストプログラムや商業活動に彼を利用する以外の計画はない。彼は2023年には忙しいスケジュールをこなすことになるだろう」

ダニエル・リカルドは運転の仕方を忘れてしまったのかと質問されたヘルムート・マルコは「何が足りなかったのかを遠くから判断するのは難しい」と語った。

"彼は少し問題を抱えていたが、彼は近々我々のために1~2回のタイヤテストを行うだろうから、その後はもっとはっきりと状況がわかるだろう」

レッドブルはまた、引退したばかりの4回のF1ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルにも目を光らせている。

「現在、彼は家族と一緒に北極でダイビングをしている」とヘルムート・マルコは語った。

「再び彼と連絡が取れるようになるのは3月になると思う」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ダニエル・リカルド