BYDがF1参戦を検討 “買えない価値=ブランド”を狙う理由
中国自動車大手BYDが、F1参戦の可能性を模索していることが明らかになった。電動化で急成長を遂げた同社は、次のステップとして「ブランド価値の獲得」に照準を合わせている。

近年、中国メーカーは欧州市場を中心に急速な拡大を見せており、BYD、長安汽車、奇瑞汽車、吉利汽車といった企業がグローバルでの存在感を高めている。しかし、その一方で「プレミアムブランドとしての評価」は依然として課題として残っている。