フェリペ・マッサの2008年06月のF1情報を一覧表示します。
フェリペ・マッサ、インフルエンザにかかる
2008年6月28日

現在、チャンピオンシップをリードしているフェリペ・マッサだが、インフルエンザで体調を崩していることを明かした。
「正直なところ、今は少し休みが必要だ」とシルバーストンでのテストを終えたマッサは語った。
フェラーリ、幸運なマッサ優勝と不運なライコネン2位 (フランスGP)
2008年6月23日

フェリペ・マッサは、この優勝によりドライバーズランキングのトップに躍り出た。
ポールポジションからスタートしたキミ・ライコネンは、序盤から素晴らしいペースで2位を走るマッサを離したが、エキゾーストパイプが折れるというトラブルが発生し、トップを守ることができなかった。
フェラーリ、フェリペ・マッサが2番手 (フランスGP初日)
2008年6月21日

フェリペ・マッサ
フリー走行1回目 1番手 1分15秒306
フリー走行2回目 2番手 1分15秒854
「今朝、わずかに首に違和感を感じたことを除けば良い一日だったよ。あまりリスクを冒さないように、あまり多くの周回を走行しないことを選んだ。だから、マシンのセットアップと両方のタイヤでの作業に集中した。ソフトタイヤでは、良いセットアップを見つけることが少し難しかったように思えるけど、通常の金曜と同じように、トラックはまだダーティなんで、今日はそれを考慮しなければならない。みんながフロントタイヤのグレイニングに少し苦労したけど、明日は状況が改善されるだろうね。予選とレースで出来る限りうまく準備するために、収集したデータを研究しなければならない。」
フェリペ・マッサ、「マニクールはF2008に合っている」
2008年6月19日

フェリペ・マッサ
僕は先週スクーデリア・マールボロ・フェラーリがバルセロナで行ったテストにいなかった。でも、もちろん僕はどうなっているかを知るためにエンジニアと連絡をとっていたし、結果はかなりポジティブなようだね。僕たちは素晴らしい3日間を過ごした。マニクールに競争力のあるマシンを持ち込めること期待している。
フェリペ・マッサ(カナダGPプレビュー)
2008年6月6日

「3位で終えたモナコのあと1週間にわたってブラジルの家にいる。ポールからスタートしたのは残念だったけど、今はレースのポジティブにとらえることができる。でも、最もポジティブなのは、フェラーリ F2008がモナコでとても競争力があるのを証明できたことだ。ここ数年で初めてだった。」
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