F1 ランス・ストロール レーシングポイント
ランス・ストロールは、自分がF1に到着するのが早すぎたと語ったウィリアムズのパディ・ロウ(テクニカルディレクター)に反撃。昨年のクルマは酷かったと酷評した。

2017年にウィリアムズでF1デビューを飾ったランス・ストロールは、F1アゼルバイジャンGPで表彰台を獲得するなど下馬評を覆すシーズンを過ごしたが、2018年はチームとストロールにとって悲惨なシーズンとなった。