ニコ・ヒュルケンベルグの2017年03月のF1情報を一覧表示します。

「2017年F1マシンはオーバーテイクはほぼ不可能」とヒュルケンベルグ

2017年3月29日
F1
ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年F1マシンでの初レースとなったF1オーストラリアGPで、オーバーテイクは“ほぼ不可能”だったと述べた。

ピレリの幅広タイヤによるグリップと空力パフォーマンスの増加により、2017年F1マシンは速く、ワイドなマシンへと変貌を遂げた。

ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2017年)

2017年3月23日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1 ヘルメット
ニコ・ヒュルケンベルグの2017年のF1ヘルメット。

今年、複数年契約でルノーへと移籍したニコ・ヒュルケンベルグ。2017年はヘルメットデザインを一新。サイドからまるで旭日旗のようにラインが広がるデザイン。カラーリングはレッドとグリーンでファン投票を行い、最終的にレッドに決定した。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「良いシーズンになるはず」 / F1オーストラリアGP

2017年3月22日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1 オーストラリアGP
ニコ・ヒュルケンベルグが、2017年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「オーストラリア、そして、メルボルンに行くのは大好きだ。素晴らしい人たちがいるワンダフルな場所だし、雰囲気がとてもリラックスしていて、本当に快適だ。アルバート・パーク自体、とにかく美しい。ファンで満員にいっぱいになっている午前中にコースを走っているときは特にね」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「2019年にはルノーでF1タイトルを争いたい」

2017年3月18日
ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー F1
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーでF1ワールドチャンピオンを争うために2年間待つ気があると語る。

ニコ・ヒュルケンベルグは、9月のF1イタリアGPまでにトップ3フィニッシュを達成できなければ、エイドリアン・スーティルが記録している3位以上の表彰台を一度も獲得したことがないドライバーの歴代最多記録を更新する。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.17はもっと多くのポテンシャルがある」

2017年3月11日
F1 バルセロナテスト ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト最終日の午前にルノー R.S.17で45周を走行し、6番手タイムとなる1分19秒885を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「多くの作業を完了できて生産的なテスト最終日の午前だった。ここ数日で抱えていた疑問のいくつかの答えが得られたし、クルマでさらに前進することができた。それは望むことができる全てだ」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「クルマはコースに出る度に進歩を遂げている」

2017年3月9日
F1 ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト2日の午前にルノー R.S.17で61周を走行し、7番手タイムとなる1分21秒213を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「昨日からクルマにいくつかポジティブな変更が加えられているし、61周を走り込んで、堅実で生産的な午前だった。クルマは有望だと思うし、コースに出ていく度に進歩を遂げている」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「クルマの理解をさらに深めることができた」

2017年3月8日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1
ニコ・ヒュルケンベルグは、第2回 F1バルセロナテスト初日の午後にルノー R.S.17で58周を走行して、7番手タイムとなる1分21秒589を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「今日はそれなりの走行ができたし、午後のプログラムをほぼフルにこなすことができた。確かにかなり風が強いと感じたし、それがクルマの感触に影響を及ぼした」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.17にはまだまだ改善の余地がある」

2017年3月3日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1 ルノー
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト最終日の午前にルノー R.S.17で51周を走行し、9番手タイムとなる1分24秒974を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「午前中はそれなりの周回数を走り込めたけど、路面があっという間に乾いてしまってウェットとインターミディエイトのタイヤに関してはあまり多くの結論に至っていない。クルマの反応とかタイヤの感触に関してはいくらか最初の印象を確認できたので、スタート地点は把握できた」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「クルマの理解を絶えず向上させている」

2017年3月2日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト3日目の午後にルノー R.S.17で42周を走行し、5番手タイムとなる1分21秒791を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「今日、より多くのラップを走り込めたのはポジティブなことだ。午後の僕の時間はいくつかの小さな問題によってわずかに制限された。でも、貴重な42周だったし、いくつかクオリティの高い作業ができた」
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