ホンダF1 「実りある初日」「RA620Hの改善点もいくつか見つかった」 / F1バルセロナテスト1日目
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1バルセロナテスト初日のレッドブルおよびアルファタウリ・ホンダとの作業を振り返った。

ホンダのF1エンジンを搭載した2台は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが168周を走行して4番手タイム、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが116周を走行して5番手タイムで初日のセッションを終えた。

「我々のパートナーである2つのチームと一緒に今シーズンを戦うマシンを作り上げ、ここバルセロナでウィンターテスト初日を問題なく走行できたことを嬉しく思っています」

「ここからシーズンに向けた準備が大詰めとなる中、トロロッソから名前を変え新たなスタートを切ったスクーデリア・アルファタウリ・ホンダの新しいカラーリングを施したマシンが走行しているのを見るのは、とても新鮮な気持ちでした」

「また、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手については、全ドライバー中最多の168周を周回し、初日から力強い走りをみせてくれました。

「どのチームにとっても同じですが、今年のテストの日数は例年の8日間から6日間に減少したため、一日のプログラムはこれまで以上に濃厚なものとなり、その重要性も増しています」

「今日のセッションについては例年のテスト初日と同様に、両チームともマシンと、我々のPUであるRA620Hの機能確認に取り組みました。それぞれほぼ予定通りにスケジュールを消化し、実りある初日になりました。テストでは普通のことですが、いくつかの改善点も見つかっていますので、今晩トラックサイドのナイトシフトチームとSakuraのファクトリーとでデータの分析を行い、明日以降に向けて準備を勧めます」

「この後も多くのテスト項目が予定されていますでの、明日以降も精力的に走行に臨みます」

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / レッドブル / アルファタウリ