F1 フェラーリ
フェラーリは、F1カナダGPでセバスチャン・ベッテルの勝利を犠牲にして物議を醸しているスチュワードの裁定に対する控訴を進めている。

新たな証拠が現れない限り、FIAに対する控訴が審理されるかどうかは不確実となっている。控訴の締め切りは木曜日となっているが、フェラーリの広報担当は「我々は控訴を進めています」と DPA に語った。

フェラーリの有名なインサイダーであるレオ・トゥッリーニは「公判上の理由で控訴が実現する可能性は疑わしい」とコメント。

「しかし、その反応は非常に素晴らしいものだったし、常識が勝つ可能性がある」

F1のオーナーであるリバティ・メディアは、今のところこの論争から距離を置いている。

F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは「私の立場でそうするのは間違っており、決定についての意見を述べたくはない」とコメント。

ロス・ブラウンは、スチュワードに“多くのリスペクト”を払ってるが、ファンにとってはベッテルの勝利が奪われた理由を理解するのが“いかに難しい”ことであるかは理解できると語る。

「スチュワードがファンに彼らの決定を説明し、彼らがどのようにしてどのような決断に至ったかについて詳しく説明することができる解決策についてFIAと取り組んでいくことは有益かもしれない」

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カテゴリー: フェラーリ | セバスチャン・ベッテル