フェラーリ F1 トルコGP
フェラーリは、F1トルコGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが11番手、キミ・ライコネンが15番手だった。

フェリペ・マッサ (11番手)
今日は路面がとても汚れていた。それはコースオフしていた数でもわかるよね。僕たちは日曜日のレースに向けてベストなセットアップを観るけることに集中していたし、残りと比較して僕たちがどこにいるかを言うのは難しいね。それに加えて、みんながパフォーマンス面で非常に接近しているので、理解するには明日の午前まで待たなければならないと思う。ハード側のタイヤでは予想していたいくらかのグリップが得られたけど、ソフト側はトラックが進化して状況が変わってもグレイニングが大きくて苦労していた。ここに持ち込んだ新しい空力エレメントは1秒の価値はないのは確かだけど、小さな助けになっているし、全てがまとまれば、パフォーマンスは改善すると思う。

キミ・ライコネン (15番手)
このトラックは、コンディションがとても速く変わるので、今日の結果を基にしていろいろなクルマのパフォーマンスを判断するのは難しい。トラックはとても汚れていたし、いくつかセットアップに変更を施したあと、クルマのハンドリングに少し違和感があたtけど、フリー走行2回目の最後の走行で正常に戻った。まだクルマにはやるべきsごとがあるけど、自信はあるよ。明日と日曜日に競争力があるために正しい解決策を見つけられると思う。

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ