バーニー・エクレストンの2018年01月のF1情報を一覧表示します。

バーニー・エクレストン 「フェラーリが撤退したらF1は生き残れない」

2018年1月5日
F1 フェラーリ
バーニー・エクレストンは、フェラーリがF1を撤退するという脅威を真剣に考えるべきであり、F1は最も象徴的なチームなくして生き残ることはできないと考えている。

フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、リバティメディアが打ち出した2021年のF1エンジン案に懐疑的であり、F1撤退の可能性について繰り返し述べている。

バーニー・エクレストン 「もうF1に顔を出すことはないだろう」

2018年1月5日
F1
バーニー・エクレストンは、もうF1のグランプリ週末に現場に顔を出すことはないと語る。

元F1最高権威者のバーニー・エクレストンは、リバティメディアがF1を買収したことで“名誉会長”の役割に退いたが、2017年はいくつかのグランプリに出席していた。

バーニー・エクレストンは「私の後継者はもうトラックで私を会いたくないようだからね」と Auto Motor und Sport に語った。

バーニー・エクレストン 「FIAはフェラーリが成功する手助けをしていた」

2018年1月4日
F1 フェラーリ バーニー・エクレストン
F1の最高権威者だったバーニー・エクレストンは、F1の統括団体である国際自動車連盟(FIA)とライバルチームが、しばしばフェラーリをF1でより成功できるように“手助け”をしていたと認めている。

バーニー・エクレストン(87歳)は「F1はフェラーリであり、フェラーリはF1だ」とイタリアの La Repubblica にコメント。
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