ロータスにフォース・インディア盗作疑惑

両マシンの産みの親は、現在ロータスでテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコイン。
フォース・インディアは、イタリアのエアロラボ社に対して、大きな負債があるとみられており、その風洞施設は現在マイク・ガスコインが使用している。
フォース・インディアがフォンドテックの施設での作業を中止した際、風洞モデルは残されたままとなっていた。
マイク・ガスコインは、現在エアロラボ/フォンドテックとロータスF1プロジェクトを進めている。
「それはフォンドテックとフォース・インディアの間の法律問題だ」とマイク・ガスコインはコメントしている。
関連;ロータス、2010年F1マシンの風洞モデルを初公開 - 2009年10月15日
カテゴリー: F1 / ケータハム / フォース・インディア