セバスチャン・ブエミの2010年10月のF1情報を一覧表示します。
スーティルとブエミ、ブラジルGPで5グリッド降格
2010年10月25日
F1韓国GPの決勝レース後、エイドリアン・スティール(フォース・インディア)とセバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)に次戦ブラジルGPでの5グリッド降格ペナルティが科せられた。
エイドリアン・スーティルは、47周目に小林可夢偉と接触したことでペナルティを科せられた。
またスチュワードは、スーティルが「レースを通してブレーキに関する問題に気付いていたとの告白を考慮した」としてさらに10万ドル(約814万円)の罰金をスーティルに科した。
エイドリアン・スーティルは、47周目に小林可夢偉と接触したことでペナルティを科せられた。
またスチュワードは、スーティルが「レースを通してブレーキに関する問題に気付いていたとの告白を考慮した」としてさらに10万ドル(約814万円)の罰金をスーティルに科した。
セバスチャン・ブエミ、小林可夢偉の走りを絶賛
2010年10月13日
ロバート・クビサに続き、セバスチャン・ブエミも小林可夢偉のレース技術を絶賛した。
F1日本GPでホイールが外れてリタイアしたロバート・クビサは、残りのレースをモニターで観戦。
「可夢偉が彼のクルマでしたことは素晴らしかった。テレビを観ていなければならなかったけど、彼が僕の一日を救ってくれたね」と小林可夢偉の走りを評価していた。
F1日本GPでホイールが外れてリタイアしたロバート・クビサは、残りのレースをモニターで観戦。
「可夢偉が彼のクルマでしたことは素晴らしかった。テレビを観ていなければならなかったけど、彼が僕の一日を救ってくれたね」と小林可夢偉の走りを評価していた。
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