2017年12月のF1情報を一覧表示します。

【動画】 F1シンガポールGP フリー走行3回目 ダイジェスト

2017年9月16日
シンガポールグランプリ
F1シンガポールGPのフリー走行3回目が16日(土)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

現地時間18時に1時間のフリー走行3日目は開始。気温30.2℃、路面温度38.9℃というコンディションでセッションはスタートした。中盤にはマーカス・エリクソン(ザウバー)がウォールに接触して、セッションは一時赤旗中断となった。

F1シンガポールGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速

2017年9月16日
シンガポールグランプリ
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリのフリー走行3回目が16日(土)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

現地時間18時に1時間のフリー走行3日目は開始。気温30.2℃、路面温度38.9℃というコンディションでセッションはスタートした。中盤にはマーカス・エリクソン(ザウバー)がウォールに接触して、セッションは一時赤旗中断となった。

F1 シンガポールGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年9月16日
F1 シンガポールグランプリ ダニエル・リカルド
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリのフリー走行が15日(金)にマリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

タイトな低速コーナーが多い市街地コースのマリーナ・ベイ・サーキットは、エンジンで劣る大部分のチームがチャンスと捉えており、ハイダウンフォース仕様のパッケージを持ち込んでいる。

マクラーレン 「2018年のパズルの最後のピースはアロンソ」

2017年9月16日
マクラーレン ルノーF1 フェルナンド・アロンソ
マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、エンジンサプライヤーとしてルノーを確保した今、2018年のF1世界選手権にむけたチームのセットアップを完了させるためにフェルナンド・アロンソとの契約更新に焦点を向けていると述べた。

15日(金)、マクラーレンがホンダとのパートナーシップを解消してルノーの新たに3年契約を締結し、ホンダがトロ・ロッソと契約するという“メガディール”が発表された。

ジョリオン・パーマー 「2018年のF1シート喪失はAutosportで知った」

2017年9月16日
ジョリオン・パーマー ルノーF1
ジョリオン・パーマーは、カルロス・サインツが2018年にルノーに移籍し、自分がシートを失うことをAutosport.comのWebサイトを見て知ったと述べた。

ルノーは15日(金)、2018年にカルロス・サインツがローン移籍でチームに加入し、ニコ・ヒュルケンベルグとチームメイトを組むことを発表した。

ジョリオン・パーマーは、その動きをAutosportの記事を見て初めて知ったと述べた。

マクラーレン・ホンダ:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

2017年9月16日
シンガポールグランプリ マクラーレン ホンダF1
マクラーレン・ホンダは、F1シンガポールGPの金曜フリー走行で、ストフェル・バンドーンが6番手タイム、フェルナンド・アロンソが7番手タイムを記録した。

マリーナ・ベイの市街地コースでフリー走行が行われ、フェルナンド・アロンソおよびストフェル・バンドーンの両ドライバーはトラブルもなく、堅実にセッションを終えた。

【動画】 F1シンガポールGP フリー走行2回目 ダイジェスト

2017年9月16日
F1
F1シンガポールGPのフリー走行2回目が15日(金)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がFP1に続いてトップタイムを記録。レッドブルの2台がタイムシートのトップに立った。

現地時間20時30分。陽が落ち、投下照明に照らされたサーキットで、気温29.4℃、路面温度32℃のなかフリー走行2回目はスタートした。

F1会長チェイス・キャリー、ホンダのF1継続に安堵

2017年9月16日
ホンダF1 本田技研工業
F1の会長兼CEOを務めるチェイス・キャリーは、ホンダがF1を継続することはスポーツにとって極めて重要なことだったと述べた。

マクラーレンがホンダとの決別を決断したことにより、ホンダがF1撤退を迫られる可能性もあった。そのため、F1上層部とFIAはホンダへの支援を申し出、トロ・ロッソとのエンジン契約の仲介を買って出ていた。

トロ・ロッソ 「ホンダと一丸となってチャレンジしていく」

2017年9月16日
スクーデリア・トロ・ロッソ ホンダF1 本田技研工業
スクーデリア・トロ・ロッソは、2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載することを発表。『トロ・ロッソ・ホンダ』としての新たなパートナーシップは大きな成果を生み出す出すことができると自信を見せている。

トロ・ロッソは15日(金)、ルノーとのエンジン契約を解消し、2018年からホンダとF1を戦っていくことを発表。同じくマクラーレンとのパートナーシップを解消したホンダは、トロ・ロッソを“ワークスチーム”とした1チームへの供給体制をとっていく。
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