2017年04月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉 「次は必ず表彰台へ!」 / スーパーフォーミュラ
2017年4月23日
小林可夢偉は、2017年 スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿の決勝レースを9位で終えた。
今シーズンはKCMGからの参戦となる小林可夢偉。予選ではギアトラブルと燃料トラブルに見舞われて18番手グリッドからスタートした小林可夢偉だったが、序盤にピットインしない戦略で5番手にジャンプアップした。
今シーズンはKCMGからの参戦となる小林可夢偉。予選ではギアトラブルと燃料トラブルに見舞われて18番手グリッドからスタートした小林可夢偉だったが、序盤にピットインしない戦略で5番手にジャンプアップした。
佐藤琢磨、アラバマは14番手からの追い上げを目指す / インディカー
2017年4月23日
佐藤琢磨は、インディカー 第3戦 アラバマの予選を14番手で終えた。
予選グループ2から出走した佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、1分7秒6928を記録して7番手となり、決勝レースには14番グリッドから挑むことが決った。
23日(日)は午前中に最終のウォームアップを行った後、現地時間の午後3時30分に90周の決勝レースがスタートする。
予選グループ2から出走した佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、1分7秒6928を記録して7番手となり、決勝レースには14番グリッドから挑むことが決った。
23日(日)は午前中に最終のウォームアップを行った後、現地時間の午後3時30分に90周の決勝レースがスタートする。
マクラーレン 「将来のインディカー参戦は検討すべきこと」
2017年4月23日
マクラーレンのザク・ブラウンは、マクラーレンにとってのメイン焦点はF1のままだが、将来のインディカー参戦はあり得ることだと語る。
今年、マクラーレン・ホンダのF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソがインディ500に参戦するというニュースは、大きなパブリシティを生み出した。
ザク・ブラウンは「マクラーレンについて私を興奮させることのひとつは、その長く豊かな歴史だ」とコメント。
今年、マクラーレン・ホンダのF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソがインディ500に参戦するというニュースは、大きなパブリシティを生み出した。
ザク・ブラウンは「マクラーレンについて私を興奮させることのひとつは、その長く豊かな歴史だ」とコメント。
中嶋一貴が優勝:スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 / トヨタ 決勝レポート
2017年4月23日
スーパーフォーミュラの開幕戦が鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が、一度も首位の座を譲ることのない横綱相撲でポール・トゥ・ウィン。完璧なレースで開幕戦を制した。ディフェンディングチャンピオンの国本 雄資(P.MU / CERUMO・INGING)が3位表彰台を獲得した。
4月21日(金)から23日(日)にかけて、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催された。
4月21日(金)から23日(日)にかけて、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催された。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿:ホンダ 決勝レポート
2017年4月23日
4月23日(日)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット国際レーシングコースにて、2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ開幕戦の決勝レースが行われた。
朝から雲ひとつない快晴に恵まれ、決勝スタートが始まる頃には汗ばむほどの陽気となった。午後1時43分、戦いの火ぶたが切られた決勝レースは、予選で3番グリッドを獲得した#16 山本尚貴選手(チーム・ムゲン)が絶妙なスタートを決めて2番手に浮上。
朝から雲ひとつない快晴に恵まれ、決勝スタートが始まる頃には汗ばむほどの陽気となった。午後1時43分、戦いの火ぶたが切られた決勝レースは、予選で3番グリッドを獲得した#16 山本尚貴選手(チーム・ムゲン)が絶妙なスタートを決めて2番手に浮上。
フェルナンド・アロンソ、インディ500を共に戦うチームメイトと対面
2017年4月23日
フェルナンド・アロンソが、インディカー第3戦アラバマが開催されているバーバー・モータースポーツ・パークを訪問。5月のインディ500を共に戦うアンドレッティ・オートスポーツのドライバーとの対面を果たした。
フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場し、『マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ』のエントリー名で、アンドレッティ・オートスポーツの6台目のマシンを走らせる。
フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場し、『マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ』のエントリー名で、アンドレッティ・オートスポーツの6台目のマシンを走らせる。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 結果:中嶋一貴が優勝
2017年4月23日
スーパーフォーミュラ 2017年シーズン開幕戦 鈴鹿の決勝レースが23日(日)に鈴鹿サーキットで行われた。
“タイヤ1本以上”の交換義務という特殊なフォーマットで開催された開幕戦。1周目を終えた時点でアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)や関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)を含む5台がピットイン。
“タイヤ1本以上”の交換義務という特殊なフォーマットで開催された開幕戦。1周目を終えた時点でアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)や関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)を含む5台がピットイン。
【MotoGP】 ヤマハ:第3戦 アメリカズGP 予選レポート
2017年4月23日
Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、Q2でともに好タイムをマーク。2017シーズン開幕以来、初めてのダブル・フロントローが実現した。
ビニャーレスはほとんどのライダーのピットアウトを待ってから、後方からスタート。すぐさまペースを上げ、始めから好タイムが期待されたものの最終コーナーで前車に阻まれてしまう。そして2回目のアタックで2分03秒912をマークして2番手に上がると、ピットへと急ぎ新品タイヤに交換した。
ビニャーレスはほとんどのライダーのピットアウトを待ってから、後方からスタート。すぐさまペースを上げ、始めから好タイムが期待されたものの最終コーナーで前車に阻まれてしまう。そして2回目のアタックで2分03秒912をマークして2番手に上がると、ピットへと急ぎ新品タイヤに交換した。
【MotoGP】 ホンダ:第3戦 アメリカズGP 予選レポート
2017年4月23日
MotoGP アメリカズGPの予選は、終日、厚い雲が空を覆う肌寒い一日となった。最高気温は19℃。金曜日より約10℃も低い最高気温となり、午前中のフリー走行はさらに低い16℃という難しいコンディションとなって、転倒者の多い一日となった。
ポールポジション(PP)を獲得したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、午前中のFP3で2回の転倒を喫した。
ポールポジション(PP)を獲得したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、午前中のFP3で2回の転倒を喫した。