アレクサンダー・アルボン 「ジェンソン・バトンとのバトルは楽しかった」 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1バーチャルGP第2戦に参加し、8位でレースを終えた。

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行による2020年のF1世界選手権の中断期間を利用して、ファンを楽しませるために新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

4月5日(日)には第2戦が行われ、アレクサンダー・アルボンを含めて6名の現役F1ドライバーが参加。また、元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンがマクラーレンから参加するなど、F1経験者も多数顔を揃えた。

レッドブル・アスリートのクリケット選手ベン・ストークスと組んだアレクサンダー・アルボンは4番グリッドからスタート。すぐに3番点い順位を上げたが、スピンを喫して17番手まで後退。ジェンソン・バトンとのバトルなどを経て8位でレースを終えた。

「今晩、何が起こったのかよくわからない」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

「プラクティスではかなり速かったけど、レースでのパフォーマンスに反映されなかった。特に予選ではDRSをオープンにするのを忘れてしまった。ちょっとドジってしまったね」

「スタートは良かったけど、1周目にミスをしてしまて、レースの大部分をキャッチアップに回ってしまった。でも、ジェンソン・バトンと良いバトルができたし、とても楽しかった」

「ベン(ストークス)は素晴らしいチームメイトだった。僕たちはこれに備えてかなり一緒に練習したし、彼はどんどんうまくなっていった。彼はレースで本当に良い仕事をしたと思う。このゲームは簡単ではない。スピンしていたドライバーの数を見てほしい。だから、ベンが1周遅れでフィニッシュしたのは印象的だ」

「結果は置いておいてとても楽しかった。本当に楽しんだし、今後さらにいくつかのバーチャルレースに参加できればいいね」

予選20番手から18番手でフィニッシュしたチームメイトのベン・ストークスは「最下位はちょっと悔しいけど、とても楽しかったよ。自分の中にスポーツマンがいるからね!」とコメント。

「かなり良いスタートが切れたと思ったけど、早い段階でスピンしてしまって、ずっと悩まされた。タイヤはミディアムコンパウンドでスタートしてソフトで終える計画だったけど、そうはならなかった。代わりにソフトでスタートしてミディアムに交換する必要があったし、そのあとソフトに戻した。基本的に計画全体がウインドウから外れてしまった」

「レッドブルのチームメイトであるアレックスは、ヒントを与えて僕に可能な限りのチャンスを与えようと頑張ってくれたけど、彼だって奇跡は起こせない!」

「とは言え、残りのドライバーは明らかに長くこれをやっている人たちなので、わずか1週間の練習の成果をかなり誇りに思っている。一瞬で本当に虜になってしまったし、また参加したいね」

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カテゴリー: F1 / アレクサンダー・アルボン / レッドブル / ホンダF1