レッドブル・ホンダF1のアルボン 「RB16は昨年マシンより扱いやすい」
レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、2020年F1マシン『RB16』は、昨年マシンよりも“扱いやすい”と感じており、昨年マシンのデザインと比較して“前進を果たしている”と語る。

レッドブル・ホンダRB16は、ドライバーが攻略するのが難しいマシンではあったが、マックス・フェルスタッペンは2019年に3勝を挙げた。

2019年シーズン途中にトロロッソから昇格し、初のフルシーズンを開始するアレクサンダー・アルボンは、先週の第1回目のF1バルセロナテストで13番手タイムを記録。テストを終えて、新車RB16の印象を語った。

「間違いなく扱いやすくなっていると終える。そこがマシンで実感できる点だ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

「運転していてより気分がいい。本当にそうなんだ。去年は常にいくつかの場所でマシンが少し弱いと感じるエリアがあった」

「でも、マックスと僕はかなり良く似たフィードバックコメントを持っている。それで、冬の間に僕たちがどの方向に進みたいのかがある程度明らかになった」

「最初のテストを終えて単刀直入に言えば、マシンは間違いなくそれらのエリアで感触が良くなっている。僕たちは前進を果たした」

チームマイトのマックス・フェルスタッペンは、RB16を“全体的”に“より一体感を感じた”と表現する。

「でも、それも目標だったので、あまり驚きはなかった」とマックス・フェルスタッペンは続けた。

「僕たちはシーズンの終盤にすでにそこに取り組んでいたし、昨年からすでに今年のアイデアをテストしていた」

「だから、それは冬以降に僕たちがすでに狙っていたものだった。マシンに飛び乗ったら、まさにそれを感じることができた」

最初のテストの後、レッドブル・ホンダは新車RB16のポテンシャルについてまだ手の内を明かしていない感覚があるが、ライバルであるフェラーリは“現時点では他のマシンの方が“我々よりも速い”と語っている。

レッドブル・ホンダRB16でまだ取り組む必要がどのような領域があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、「常にいつでももっと良くできる部分はあるよね?」とコメント。

「だから、すべてのエリアで改善できるものを探そうとしているけど、シーズン全体がそのような感じになる」

「今週は多くの周回数を稼ぐことが重要だった。セットアップをを煮詰めることは重要ではなかった。走るたびにマシンを変え続けているからね」

「そこには触れないほうがいいときもある。でも、車の一部をスキャンして、周回数を確認してみてほしい。マシンに本当にストレスを与えている」

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カテゴリー: F1 / アレクサンダー・アルボン / レッドブル・レーシング / ホンダF1