武藤英紀の2010年08月のF1情報を一覧表示します。

武藤英紀、13位完走 (インディカー第14戦)

2010年8月29日
武藤英紀
武藤英紀は、インディカー第14戦シカゴランドの決勝レースを13位で完走した。

武藤英紀は、予選8番手からスタート。2回目のピットストップを終えてマシンが動き出したときにタイヤが外れ、再び装着するタイムロスを負ったために18位まで後退した。

それでもマシンのハンドリングがよく、周回を重ねる中でポジションをばん回し、トップと同一周回の13位でフィニッシュした。

武藤英紀、予選8番手 (インディカー第14戦)

2010年8月28日
武藤英紀
武藤英紀は、インディカー第14戦シカゴランドの予選で8番手だった。

武藤英紀は、2周平均215.055マイルで、予選結果は8番手だった。予選前のプラクティスで決勝用セッティングを重点的に行い、予選でも安定した走りを披露した武藤英紀は、第5戦カンザス・スピードウェイでの予選4番手、第7戦テキサスでの7番手に次ぐ、好スタート位置を手に入れた。

武藤英紀、17位完走 (インディカー第13戦)

2010年8月23日
武藤英紀
武藤英紀は、インディカー第13戦インフィニオンの決勝レースを17位で終えた。

予選14位からスタートした武藤英紀は、トップ10入りが十分に可能な戦いぶりを見せていたが、武藤は序盤にタイヤトラブルが発生して遅れた上に、ゴール前に他車と接触してスピン。

ばん回していた順位を再び下げて17位でフィニッシュした。

武藤英紀、予選14番手 (インディカー第13戦)

2010年8月22日
武藤英紀
武藤英紀は、インディカー第13戦インフィニオンの予選で14位だった。

武藤英紀は第1ステージの第2グループで予選7番手となり、あと一歩のところで第2ステージ進出を逃した。

それでも、マシンの仕上がりは今シーズンのロードレースの中では最良のものにできている。昨年5位フィニッシュを果たしているコースだけに、決勝レースでの上位進出が期待される。

武藤英紀、18位完走 (インディカー第12戦)

2010年8月9日
武藤英紀
武藤英紀は、インディカー第12戦ミッドオハイオの決勝レースを18位で完走した。

武藤英紀は予選12番手から、序盤はそのポジションを守って12位を走り続けていた。しかし、1回目のピットストップでタイヤ交換に時間がかかり、17位まで後退。2回目のピットストップではクラッチトラブルでエンジンストールし、19位までさらに後退。ゴール前の2周で前方のマシンをパスし、18位でゴールした。

武藤英紀、予選12番手 (インディカー第12戦)

2010年8月8日
武藤英紀
武藤英紀は、インディカー第12戦ミッドオハイオの予選で12番手だった。

武藤英紀は予選第1ステージの第2グループで走り、グループ内での6番手のラップタイムをマークして第2ステージへと進出。

第2ステージでも自己ベストを更新したがファイナルへと進むことはできず、予選結果は12位となった。
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