フォーミュラEの2024年03月のF1情報を一覧表示します。
フォーミュラE東京大会 日本初上陸“電気自動車のF1”に2万人が来場
2024年3月31日
2024年 フォーミュラE 第5戦 東京E-Prixの決勝が3月30日(土)に東京ビッグサイト周辺に設置されたコースで開催され、2万人の観客が来場したことをFormula E PR事務局が発表した。
日本初の本格公道レースとなったフォーミュラE東京大会。“電気自動車のF1”と称されるフォーミュラEが日本に初上陸し、国内での
日本初の本格公道レースとなったフォーミュラE東京大会。“電気自動車のF1”と称されるフォーミュラEが日本に初上陸し、国内での
角田裕毅 フォーミュラE東京大会でF1で元チームメイトのデ・フリースと再会
2024年3月31日
角田裕毅は、今週末のF1日本GPを前に日本で初開催されたフォーミュラE東京大会に出席。アルファタウリF1時代のチームメイトであるニック・デ・フリースと再会を果たした。
マセラティのマキシミリアン・ギュンターが優勝したレースで、RBのF1ドライバーである角田裕毅は、グリッドでマヒンドラからフォーミュラEに参戦するニック・デ・フリースと再会した。
マセラティのマキシミリアン・ギュンターが優勝したレースで、RBのF1ドライバーである角田裕毅は、グリッドでマヒンドラからフォーミュラEに参戦するニック・デ・フリースと再会した。
岸田文雄首相 フォーミュラE東京大会を観戦「未来の夢を楽しみましょう」
2024年3月30日
岸田文雄首相が、日本初開催の電気自動車レース「フォーミュラE」を観戦し、「未来の夢を楽しみましょう」とファンに呼び掛けた。
電気自動車のF1とも呼ばれる「フォーミュラE」は東京・江東区の湾岸エリアで一般道を一部封鎖して、日本初の本格公道レースとして開催された。
電気自動車のF1とも呼ばれる「フォーミュラE」は東京・江東区の湾岸エリアで一般道を一部封鎖して、日本初の本格公道レースとして開催された。
フォーミュラE 日本初の本格公道レースでM.ギュンターが初代ウィナー
2024年3月30日
日本初の本格公道レースとなる2024年 フォーミュラE 第5戦 東京E-Prixの決勝が3月30日(土)に東京ビッグサイト周辺に設置されたコースで開催され、マキシミリアン・ギュンター(マセラティ MSG レーシング)が初代ウィナーに輝いた。ギュンターは初勝利。
母国レースとなった日産(ニッサン フォーミュラEチーム)は、ポールポジションからスタートしたオリバー・ローランドが、終盤までレースをリードしたが惜しくも2位、3位には昨年のチャンピオンであるジェイク・デニス(アンドレッティ フォーミュラE)が続いた。
母国レースとなった日産(ニッサン フォーミュラEチーム)は、ポールポジションからスタートしたオリバー・ローランドが、終盤までレースをリードしたが惜しくも2位、3位には昨年のチャンピオンであるジェイク・デニス(アンドレッティ フォーミュラE)が続いた。
フォーミュラE 第5戦 東京E-Prix 日産のオリバー・ローランドがポール獲得
2024年3月30日
2024年 フォーミュラE 第5戦 東京E-Prixの予選が3月30日(金)に東京ビッグサイト周辺に設置されたコースで開催され、オリバー・ローランド(日産)が記念すべきポールポジションを獲得した。
フォーミュラEの予選はユニークな形式となっており、22名のドライバーが2組に分かれてタイムアタックを行い、各組の上位4名がトーナメント形式の“デュエル”に進出し、“決勝”まで進んだ2名でポールポジションが争われる。
フォーミュラEの予選はユニークな形式となっており、22名のドライバーが2組に分かれてタイムアタックを行い、各組の上位4名がトーナメント形式の“デュエル”に進出し、“決勝”まで進んだ2名でポールポジションが争われる。
フォーミュラE 第5戦 東京E-Prix フリー走行2 順位・タイム
2024年3月30日
2024年 フォーミュラE 第5戦 東京E-Prixのフリー走行2が3月30日(金)に東京ビッグサイト周辺に設置されたコースで開催され、ミッチ・エバンス(ジャガー TCS レーシング)がトップタイムをマークした。
エバンスは1分19秒339をマーク。2番手にはオリバー・ローランド(ニッサン フォーミュラEチーム)、3番手にはマキシミリアン・ギュンター (1分19秒427)が続いた。
エバンスは1分19秒339をマーク。2番手にはオリバー・ローランド(ニッサン フォーミュラEチーム)、3番手にはマキシミリアン・ギュンター (1分19秒427)が続いた。
フォーミュラEドライバー 東京E-Prixのコースは「ベストではない」
2024年3月29日
フォーミュラEのドライバーたちは、初開催となる東京E-Prixのトラックレイアウトがタイトでツイスティなため、レース中のオーバーテイクが難しくなると考えているようだ。
今週末、東京ビッグサイトの埠頭近くに建設された20のコーナー、1.606マイルのサーキットで、フォーミュラE選手権が日本初開催される。
今週末、東京ビッグサイトの埠頭近くに建設された20のコーナー、1.606マイルのサーキットで、フォーミュラE選手権が日本初開催される。
フォーミュラE 第5戦 東京E-Prix フリー走行1 順位・タイム
2024年3月29日
2024年 フォーミュラE 第5戦 東京E-Prixのフリー走行1が3月29日(金)に東京ビッグサイト周辺に設置されたコースで開催され、ロビン・フラインス (エンヴィジョン レーシング)がトップタイムをマークした。
フラインスは1分20秒865をマーク。2番手にはマキシミリアン・ギュンター (TAGホイヤー ポルシェ フォーミュラE チーム)、3番手にはパスカル・ウェーレイン(TAGホイヤー ポルシェ フォーミュラE チーム )が続いた。
フラインスは1分20秒865をマーク。2番手にはマキシミリアン・ギュンター (TAGホイヤー ポルシェ フォーミュラE チーム)、3番手にはパスカル・ウェーレイン(TAGホイヤー ポルシェ フォーミュラE チーム )が続いた。
日産フォーミュラE 西川直志(チーフパワートレインエンジニア) インタビュー
2024年3月28日
日産自動車は、3月30日に東京で開催されるフォーミュラE世界選手権シーズン10の第5戦に、日本の自動車メーカーとして唯一参戦する。
過去4戦でカスタマーチームであるマクラーレンを含め優勝1回と2度の表彰台獲得に貢献しているパワートレインの開発を担当している西川直志は、3年前に日産の技術開発部門からチームに合流し、レースと量産車開発の間を繋ぐ重要な役割を担ってきた。
過去4戦でカスタマーチームであるマクラーレンを含め優勝1回と2度の表彰台獲得に貢献しているパワートレインの開発を担当している西川直志は、3年前に日産の技術開発部門からチームに合流し、レースと量産車開発の間を繋ぐ重要な役割を担ってきた。