フォーミュラEの2022年01月のF1情報を一覧表示します。

レッドブルF1首脳 「フォーミュラEが目的地ではないことは1戦でわかった」

2022年1月30日
レッドブルF1首脳 「フォーミュラEが目的地ではないことは1戦でわかった」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブルはまだフォーミュラEに参戦することにはまったく関心を持っていないことを明らかにした。

2014年からスタートした電気自動車のフォーミュラカーレースは、様々な大手メーカーがモータースポーツの未来と見なしてきた。

フォーミュラE、セーフティカー車両にポルシェ タイカンを採用

2022年1月19日
フォーミュラE、セーフティカー車両にポルシェ タイカンを採用
フォーミュラEは、シーズン8のセーフティカー車両にポルシェ初のフル電動スポーツカーである『タイカン』を採用することを発表。この車両は、1月28/29日にサウジアラビアのディルイーヤで開催されるフォーミュラEのオープニングラウンドでレーストラックのデビューを果たす。

ベース車両となるのはハイパフォーマンスグレードのタイカン ターボS(最大出力 560 kW / 761 PS)。

マセラティ、将来のF1参戦に含み…「時間が経てば分かる」

2022年1月12日
マセラティ、将来のF1参戦に含み…「時間が経てば分かる」
マセラティのCEOを務めるダヴィデ・グラッソは、イタリアのブランドが将来、F1への復帰を検討する可能性を排除していない。

マセラティは1950年代にF1の成功を収め、2004年から2010年の間にMC12でチャンピオンシップを獲得したスポーツカーレースプログラムを実施。そして、2023年からフォーミュラEに参戦することが発表された。

マセラティ、2023年からフォーミュラE参戦を発表

2022年1月11日
マセラティ、2023年からフォーミュラE参戦を発表
マセラティは、2023年のシーズン9からフォーミュラEに参戦することを発表した。

イタリアの高級スポーツカーブランドであるマセラティは、マシンが320kph以上のスピードになる新しいGen3シャシーとドライブトレインが導入される2023年のシーズン9からフォーミュラEへの参戦を開始する。
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