コスワース
コスワースは、同社のエンジンは適切なマシンに載ればグランプリに勝てる能力があると確信しており、HRTとヴァージンの2チームへの供給となる2012年はグリッドの後方で過ごすことにはならないと考えている。

昨年、コスワースはウィリアムズ、ロータス、ヴァージン、HRTの供給元としてF1に復帰したが、2011年にロータスはルノーエンジンにチェンジ。2012年からはウィリアムズもルノーに変更する。