リチャード・ブランソン スチュワーデス
ヴァージン・グループのリチャード・ブランソンが、2013年5月にエア・アジア航空でスチュワーデスとして勤務することをトニー・フェルナンデスが明らかにした。

2010年、当時ロータスとヴァージンのオーナーとして争っていた2人は、コンストラクターズ選手権で負けた方が、相手の航空会社の客室乗務員としてサービスするという賭けをした。結果は、ロータスが10位、ヴァージンが12位でロータスの勝利。リチャード・ブランソンが罰ゲームをすることになった。