MotoGP M. マルケス V. ロッシ アルゼンチングランプリ
バレンティーノ・ロッシは、MotoGP 第2戦アルゼンチンGPで転倒に追いやられたマルク・マルケスのを非難。“一緒にトラックにいるのが怖い”ライダーだと非難し、“顔も見たくない”と激怒した。

バレンティーノ・ロッシは、6番手走行中の20ラップ目の13コーナーで後方からイン側に進入してきたマルク・マルケスと接触。コースの外に飛び出したて転倒。その後にレースに復帰したが、19位で終えていた。