F1レース結果の2012年02月のF1情報を一覧表示します。
F1バルセロナテスト最終日:小林可夢偉がトップタイム!
2012年2月25日

最終日のトップタイムを記録したのは小林可夢偉(ザウバー)。午前中にソフトタイヤを装着した走行で、小林可夢偉は4日間のバルセロナテスト全体のトップタイムとなる1分22秒312を記録。この日、小林可夢偉はザウバー C31で最終的に144周を走り込んだ。
F1バルセロナテスト3日目:パストール・マルドナドがトップタイム
2012年2月24日

3日目のトップタイムを記録したのはウィリアムズのパストール・マルドナド。FW34で106周を走行したマルドナドは、ここまでのトップタイムを更新する1分22秒391を記録した。
2番手にはトップから約1秒遅れでミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)、3番手には1分23秒582を記録した小林可夢偉(ザウバー)、4番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
F1バルセロナテスト2日目:ニコ・ヒュルケンベルグがトップタイム
2012年2月23日

2日目は、初日にシャシーに問題が発覚してテストを切り上げたロータスを除く10チームがテストを実施。ケータハムは新加入のヴィタリー・ペトロフ、ウィリアムズはリザーブドライバーのバルテリ・ボッタスがそれぞれ初めて新車を走らせた。
F1バルセロナテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2012年2月22日

バルセロナテストには、HRTを除く11チームが参加。メルセデスAMGも新車F1 W03を投入し、前年マシンで参加したマルシャ以外の10チームが2012年の新車をテストした。
F1ヘレステスト最終目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2012年2月11日

最終日のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。このタイムは午前中に軽い燃料で生み出されたものだが、1分18秒887というタイムは今回の2012年F1マシンのベストタイムからコンマ4秒遅れ。F2012のある程度の進歩を示している可能性もある。
F1ヘレステスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2012年2月10日

3日目からはセバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンといったドライバーが参加し、新車での初走行を行った。
トップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。メルセデスAMGは、昨年マシンで新しいピレリタイヤのテストなどを実施している。
F1ヘレステスト2日目:ミハエル・シューマッハがトップタイム
2012年2月9日

2日目のトップタイムを記録したのは昨年マシンW02で参加しているメルセデスAMGのミハエル・シューマッハ。ミハエル・シューマッハは132周を走行し、新しいピレリタイヤのデータ収集などを実施した。
2012年F1マシンのトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。昨日シェイクダウンを完了させたRB8で順調にラップを重ねた。
F1ヘレステスト初日:キミ・ライコネンがE20でトップタイム
2012年2月8日

ヘレステストには、マルシャを除く11チームが参加。前年マシンを走らせてメルセデスAMGとHRTを除く9チームが2012年の新車を持ち込んだ。
初日のトップタイムを記録したのは、ロータスE20を走らせたキミ・ライコネン(ロータス)。
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