レッドブル・レーシングの2016年09月のF1情報を一覧表示します。

レッドブル:F1マレーシアGP 初日レポート

2016年9月30日
レッドブル F1 マレーシア
レッドブルは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが5番手タイム、ダニエル・リカルドが8番手タイムだった。

マックス・フェルスタッペン (5番手)
「僕がいつもにいたい場所はF1なので、ここで誕生日を過ごせて嬉しい。セパンは暑すぎて、どうせ数キロ体重が減るので、誕生日ケーキも少し楽しむことができるしね」

マックス・フェルスタッペン 「批判はプラスでしかない」

2016年9月27日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、今シーズン他のドライバーから浴びせられた批判は、結果としてF1における自身の評判につながったと考えている。

ハンガリー、ドイツ、ベルギーのでインシデントにかかわり、ブレーキング中に動いたマックス・フェルスタッペンは、その危険なドライビングを批判されてきた。

マックス・フェルスタッペン:2016 F1マレーシアGP プレビュー

2016年9月24日
マックス・フェルスタッペン F1 2016 マレーシア
マックス・フェルスタッペンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「マレーシアはとても湿気が高いし、とても暑い。ちょっとシンガポールに似ているね。セパン・サーキットは好きだし、かなりクールだ。ターン5とターン6は速いコーナーがうまく組み合わされているし、ターン9はオーバーテイクの良いチャンスだ」

ダニエル・リカルド:2016 F1マレーシアGP プレビュー

2016年9月24日
ダニエル・リカルド F1 2016 マレーシア
ダニエル・リカルドが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「僕は連戦が好きなんだ。マレーシアと日本は両方とも非常にチャレンジグなサーキットだ。マレーシアは身体的に暑いサーキットだ。通常はシーズン序盤に行っていたので、クルマがより開発された現時点でそこに行って、どのようなパフォーマンスを発揮するかを確認するのは面白そうだ」

マックス・フェルスタッペン 「クビアトへのチームオーダーなど望ななかった」

2016年9月20日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの決勝レースでのダニール・クビアト(トロ・ロッソ)との激しいバトルについて、レッドブルに対してチームオーダーを出すよう要求していないと強調した。

スタートに失敗したマックス・フェルスタッペンは、オープニングラップで2台のトロ・ロッソの後ろまで後退した。

FIA、マックス・フェルスタッペンのクラッチ変更を認めず

2016年9月20日
マックス・フェルスタッペン
レッドブルのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、クラッチの問題によってマックス・フェルスタッペンがF1シンガポールGP決勝のスタートで出遅れることが分かっていたが、変更する許可をFIAから得られなかったと明かした。

4番手からスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタートでうまく動けず、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)とニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)の接触の一因となった。

レッドブル:ダニエル・リカルドが笑顔の2位表彰台 / F1シンガポールGP

2016年9月19日
レッドブル F1 シンガポール 結果
レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが2位表彰台。マックス・フェルスタッペンは6位だった。

ダニエル・リカルド (2位)
「今日は惜しかった。僕たちにできることはすべてやったし、ほぼパーフェクトなレースだったと思う。唯一、スタートでニコに追いつけなかったのが残念だ。その後はレースを通して、彼に追いついたらどうなるかは考えなかったし、とにかく彼に追いついてプレッシャーをかけることだけに集中した」

マックス・フェルスタッペン 「クルマに運転させられている感じだった」

2016年9月18日
マックス・フェルスタッペン
F1シンガポールGPの予選でフロントローを逃したマックス・フェルスタッペンは、グリップを見い出すのに苦しんでいたと述べた。

チームメイトのダニエル・リカルドがポールシッターであるニコ・ロズベルグの隣に並ぶのに対し、マックス・フェルスタッペンは走りにこれまでのキレが見えず、4番グリッドにとどまった。

レッドブル:リカルドがフロントロー奪取 / F1シンガポールGP 予選

2016年9月18日
レッドブル F1 シンガポール 予選
レッドブルは、F1シンガポールGPの予選で、ダニエル・リカルドが2番手、マックス・フェルスタッペンが4番手だった。

ダニエル・リカルド (2番手)
「フロントローに満足している。僕たちはうまく自分たちを組み立てることができたし、クリーンなラップだった。でも、ニコが大きなギャップを作り出したのは明らかだ。彼があまり離れていなければ良かったんだけどね」
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