マーカス・エリクソンの2016年07月のF1情報を一覧表示します。
マーカス・エリクソン、シャシー交換でピットレーンスタート
2016年7月24日

マーカス・エリクソンは、ウェットコンディションで行われた予選Q1でターン10でクラッシュ。チームは予防措置としてシャシーを交換することを決定した。
マーカス・エリクソン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー
2016年7月20日

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「去年のハンガリーGPを振り返れば、僕の記憶はそれほど悪くない。トップ10でレースをフィニッシュして1ポイントを獲得することができた。レースではそれなりのペースがあったし、今シーズンも同じような結果を達成できることを願っている」
マーカス・エリクソン、決勝レース出場にゴーサイン
2016年7月10日

フリー走行3回目で大クラッシュを喫したマーカス・エリクソンは、自力でマシンを降りたものの、規則となっているメディカルチェックのため病院に搬送され、予選には出走できなかった。
FIAは、日曜日の朝に改めてメディカルチェックを行い、マーカス・エリクソンの決勝レース出場にゴーサインを出した。
マーカス・エリクソン、レース前に再度メディカルチェック
2016年7月10日

マーカス・エリクソンは、ストウで膨らんで濡れた芝生でコントロールを失い、バリアに激しく衝突した。
マーカス・エリクソンは自力でマシンを降りたが、規則となっているメディカルチェックのため病院に搬送され、予選には出走できなかった。
マーカス・エリクソン、クラッシュ後に病院に搬送
2016年7月9日

マーカス・エリクソンは、ストウの出口でクルマのコントロールを失い、高速でタイヤバリアにクラッシュした。この事故でマシンはかなりのダメージを負い、セッションはしばらく赤旗中断となった。
【動画】 マーカス・エリクソンがクラッシュ / F1イギリスGP フリー走行3回目
2016年7月9日

ウェットコンデョションでスタートしたフリー走行3回目。マーカス・エリクソンは、ストウでタイヤが芝生に乗り上げてコントロールを失ってそのままウォールに衝突。マシンはかなりのダメージを負ったが、エリクソンは自力でマシンを降りた。
«Prev || 1 || Next»