ニコ・ヒュルケンベルグの2020年08月のF1情報を一覧表示します。

ハースF1、2021年のニコ・ヒュルケンベルグの起用を検討?

2020年8月28日
ハースF1、2021年のニコ・ヒュルケンベルグの起用を検討?
ハースF1は、2021年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグの起用を検討していると報じられている。

昨年末にルノーのシートを失ってF1を離れていたニコ・ヒュルケンベルグだが、シルバーストンでの2連戦で新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスに代わってレーシング・ポイントから参戦。F1 70周年記念GPでは7位入賞を果たすなど、その実力が健在であることを示した。

ニコ・ヒュルケンベルグ、メルセデスF1からのリザーブのオファーに断り

2020年8月25日
ニコ・ヒュルケンベルグ、メルセデスF1のリザーブからのオファーに断り
ニコ・ヒュルケンベルグは、メルセデスF1のリザーブドライバーになるオファーを断った。

昨年でルノーのF1シートを失ったニコ・ヒュルケンベルグは、シルバーストンの2連戦で新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役としてレーシング・ポイントから参戦。F1 70周年GPでは3番グリッドを獲得し、7位入賞でレースを終えた。

レッドブルF1上層部 「ニコ・ヒュルケンベルグからコンタクトがあった」

2020年8月24日
レッドブルF1上層部 「ニコ・ヒュルケンベルグからコンタクトがあった」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、シルバーストンの2連戦で目覚ましい活躍をみせたニコ・ヒュルケンベルグからコンタクトがあったことを明かした。

ニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として急遽レーシング・ポイントでF1復帰。わずかな準備で迎えた1戦目のF1イギリスGPではエンジン問題によってスタートできなかったが、2戦目となったF1 70周年記念GPでは予選で3番グリッドを獲得し、決勝でも7位入賞を果たした。

F1 SNS:ニコ・ヒュルケンベルグ 「Back to Hulkenbreak」

2020年8月15日
F1 SNS:ニコ・ヒュルケンベルグ 「Back to Hulkenbreak」
ニコ・ヒュルケンベルグは、ジェットコースターのような2週間から解放され、ゆっくりと羽を伸ばしている。

昨年末でルノーのF1シートを失ったニコ・ヒュルケンベルグは、シルバーストンで開催された2連戦で新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として急遽レーシング・ポイントから出場。とくに1戦目のF1イギリスGPは24時間という短い準備期間でのドタバタの週末となった。

アルファロメオF1代表 「ニコ・ヒュルケンベルグは素晴らしい才能」

2020年8月13日
アルファロメオF1代表 「ニコ・ヒュルケンベルグは素晴らしい才能」
過去2戦の代役参戦でのパフォーマンスによって2020年のドライバーマーケットでニコ・ヒュルケンベルグ待望論が持ち上がっている。復帰先として名前が上げられているのがアルファロメオだ。チーム代表のフレデリック・バスールがヒュルケンベルグについて語った。

昨シーズン末でルノーのF1シートを失ってパドックを離れていたニコ・ヒュルケンベルグ。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「アルファロメオF1と話し合っている」

2020年8月13日
ニコ・ヒュルケンベルグ 「アルファロメオF1と話し合っている」
ニコ・ヒュルケンベルグは、2021年のF1復帰を目指してアルファロメオ・レーシングと話し合いをしていることを認め、条件が整えば契約することに前向きだと語る。

昨年末でルノーF1のシートを喪失してパドックから離れていたニコ・ヒュルケンベルグだが、シルバーストンで行われた2連戦で新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役としてレーシング・ポイントF1から急遽参戦。

ニコ・ヒュルケンベルグ、2021年のF1復帰にむけて2チームと交渉

2020年8月12日
ニコ・ヒュルケンベルグ、2021年のF1復帰にむけて2チームと交渉
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1復帰を目指して2チームと交渉を行っていることを認めた。

新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として第4戦F1イギリスGP、第5戦F1 70周年記念GPに出走したニコ・ヒュルケンベルグは、今週末に行われる第6戦スペインGPもペレス出走できない場合にバルセロナで待機状態にある。

ロス・ブラウン 「ニコ・ヒュルケンベルグはメルセデスF1の候補だった」

2020年8月11日
ロス・ブラウン 「ニコ・ヒュルケンベルグはメルセデスF1の候補だった」
ロス・ブラウンは、自身がメルセデスF1のチーム代表だった2013年にニコ・ヒュルケンベルグがルイス・ハミルトンに次ぐセカンドチョイスだったことを明らかにした。

新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役としてシルバーストンでの2連戦に出場したニコ・ヒュルケンベルグは、贅沢なリザーブドライバーとしての起用でなく、フルタイムでF1グリッドにいるべきドライバーであることをF1界に思い起こさせた。

レーシング・ポイントF1、ヒュルケンベルグへのチームオーダー説を否定

2020年8月11日
レーシング・ポイントF1、ヒュルケンベルグへのチームオーダー説を否定
レーシング・ポイントF1は、70周年記念GPでランス・ストロールの方を上位でフィニッシュさせるためにニコ・ヒュルケンベルグに故意にピットインを指示したとの疑惑を否定した。

新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として2戦目の出場を果たしたニコ・ヒュルケンベルグは、予選で3番グリッドを獲得。スタート直後にマックス・フェルスタッペンにポジションを奪われて表彰台への夢は早い段階で潰えたが、それでも5位フィニッシュの可能性はあった。
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