ルノーは、F1オーストリアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが17番手、ジョリオン・パーマーが18番手だった。ケビン・マグヌッセン (17番手)「最速ラップの最終コーナーでミスをしてしまったので、クルマにはもう少しタイムがあったけど、だいたいこれが僕たちの予選でのポジッションだ。僕たちはそれを改善することに取り組んでいるけど、今のところはこれが精一杯だ」
「もう少し近づけるという感覚を持っているし、雨やセーフティカーのような何か異常なことが起こった場合にその機会を最大化するために準備していく。そうなることを祈っているよ!」ジョリオン・パーマー (18番手)「赤旗やその後の黄旗がなければ、新品のタイヤセットだったので、完璧なラップができればQ2にかじりつくことができたと思う。特に今週末クルマは良くなっていると感じているし、一貫性があって、安定しているけど、もっと良い予選をするにはまだ十分ではない。路面が再舗装されてデグラデーションが高くなったことで、レース戦略はちょっと未知数だし、ウルトラソフトはかなり素早くグリップを失うので、前進するあっらゆるチャンスに目を向けている」関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
全文を読む