ウィリアムズは、ニコ・ロズベルグが5番手、中嶋一貴は18番手だった。中嶋一貴 (18番手)「今日の予選はとても難しかったし残念だった。トラフィックの中でクリーンラップを見つけるのに苦労した。今日の3回目のプラクティスが雨だったし、5番手でフィニッシュして、OKだと思った。トラックコンディションと天候あ午後も同じようなかんじだったので、予選の結果はさらに残念だ。」
ニコ・ロズベルグ (5番手)「今日の結果は本当に嬉しいね。良い予選セッションだったし、コンディションに関わらず、マシンは快適でコンスタントに上位にいることができた。この状況でも、予選にあまり妥協はなかったし、レースのために良い戦略プランがある。アクアプレーニングに関してかなり危険だったので、明日は今日のようにたくさん雨が降らないことを望むよ。明日は良いスタートポジションなので、雨の量が合理的なら、ドライでもウェットでも気にならないね。」