ウィリアムズの株主トト・ヴォルフは、キミ・ライコネンと2012年のレースシートについて“本気で”交渉していることを認めた。これまで、キミ・ライコネンがウィリアムズでF1復帰するという噂は多少疑いをもって聞かれてきた。「その通りだ。それは真実だ!」とトト・ヴォルフは Kronen Zeitung にコメント。
「キミ・ライコネンのファイルはテーブルの上にある」一説では、キミ・ライコネン側は、ウィリアムズの現在の戦闘力に納得しておらず、ウィリアムズ加入に難色をしてしているとも報じられている。また、F1アブダビGPでキミ・ライコネンのウィリアムズでのF1復帰が発表されるとの報道が先行したのは、ウィリアムズがカタールの大型スポンサーを獲得するために意図的にリークしたとの見方もある。「物語は見せかけのものではない。我々は本気で交渉している。しかし、それはいくつかある選択肢のひとつだ。戦略的な決定がある」とトト・ヴォルフは述べた。2012年のウィリアムズのシート候補には、エイドリアン・スーティルの名前も挙げられている。「ジュール・ビアンキという別のアグレッシブな選択肢もあるし、バルテリ・ボッタスは少なくとも金曜プラクティスを検討するに値する」とトト・ヴォルフは付け加えた。関連:キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰! - 2011年11月29日
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