レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今シーズンのレッドブル・ホンダF1はメルセデスよりも“全体的に”優れていることを示していると考えている。22戦の2021年のF1世界選手権も残り2戦。レッドブル・ホンダF1は、コンストラクターズ選手権でメルセデスF1を5ポイント差で追い、ドライバーズ選手権ではマックス・フェルスタッペンが8ポイントリード。両方のタイトルを獲得するチャンスはまだある。
レッドブル・レーシングがダブルタイトルを4連覇した最後の年は2013年であり、それ以降、どのチームもメルセデスの牙城を崩すことができなかった。今年は、レッドブル・ホンダF1もメルセデスも支配的な勢力としての地位を獲得することはできておらず、サーキットごとに非常に接戦となっている。しかし、クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・ホンダF1がチームとしてメルセデスを先んじていると自信を持っている。レッドブル・ホンダF1はメルセデスよりも優れたチームだと思うかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「チームとしてはイエスだ。我々の方が優れていると思う。我々はこの挑をまとめてきたと思うし、ここまでより多くのレースで勝っている」とChannel 4にコメント。「途中で少し運が悪かったが、過去7年間で誰かメルセデスをこのポジションに置いたことはあっただろうか? 彼らはこの立場に置かれたことはない」「我々はとにかく戦い、挑戦し、競争を楽しんでいる。もし、我々がアブダビでそれを成し遂げる、あるいはチャンピオンシップの1つをなんとかやってのけることができれば、それはおそらく我々の最大の成果だと思う」決定的な残り2戦に向けうレッドブル・ホンダF1の主な問題は、メルセデスが勢いをしっかりとつかんでいることだ。過去2戦でルイス・ハミルトンは2連勝を挙げ、マックス・フェルスタッペンよりもかなり速く見えた。レッドブル・ホンダF1はまだタイトルを獲得できると思っているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「まだ我々にはそれができると思っている」とコメント。「現在、大詰めを迎えており、これから最後の2レースに参加できることをうれしく思う」「ジェッダのサーキットは魅力的だ。高速バクーのように感じているし、面白いものになるだろう」「カタールで我々が本当に勇気づけられたのは、メルセデスの直線スピードが我々のマシンと並んでいたことだと思う。それは最後の2つのレースに向けて励みになる」
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