メルセデス・ベンツ モータースポーツの副社長であるノルベルト・ハウグが、ニコ・ロズベルグをメルセデスGPに決定した理由を説明した。ノルベルト・ハウグは、カート時代からニコ・ロズベルグをフォローしており、長い間印象付けられていたと語る。「私は非常に長い間彼のキャリアをフォローしてきた」とノルベルト・ハウグは語る。
「ケケはとても良く知っているし、彼のキャリアをフォローしていた。私の年齢がバレてしまうね! ニコは、彼が子供だった頃から知っているが、彼が我々のためにドライブすることになったのはそれが理由ではない」「彼は私がフォローしていたカートの初レースから強い印象をあたえた。もちろん、我々はその段階で、いわゆるMBM Mercedes-Benz McLaren kart teamでルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグを支援していた」「ニコは、フォーミュラBMW ADACのサポートプログラムに加入し、全勝し、F1でメルセデス・エンジンとともに我々のためにレースをしていた。もっと最近でいえば、彼はGP2でたくさんのことを成し遂げた」「彼はあらゆるカテゴリーで際立っていたし、F1初レースではファステストラップを記録した。彼は非常に能力がある。それが理由だ」「彼は今年、ウィリアムズ・トヨタのために優秀な仕事をしたし、ニュルブルクリンクで15番手から4位になったような非常に力強いレースをしていた。彼は、あまりミスをせず、予選で良いスピードを示し、何度もクルマに完走させた。それらの全ても理由だ」ニコ・ロズベルグは、4年間のF1でまだ優勝はしていないが、2008年は2度の表彰台を獲得し、今年はドライバーズランキングを自己最高の7位で終えた。関連:メルセデスGP、ニコ・ロズベルグの起用を正式発表 - 2009年11月23日
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