トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。ダニール・クビアトは、FP1で新しい空力パーツとピレリのテストタイヤをテストして11番手タイム、FP2ではターン19でスピンを喫したダニールがタイヤにフラットスポットを作るなどのミスもあり、12番手でセッションを終えた。
ダニール・クビアト「いつも通り予定していたプログラムを行い、望んでいたラップ数を走行することができた。いくつかのコーナーでまだ改善できるので、まだ向上が見込めるはずだ」
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