F1
>
フェルナンド・アロンソ
> フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア 「ノーパワー」
フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア 「ノーパワー」
2017年7月16日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1イギリスGPの決勝をマシントラブルでリタイアで終えた。予選13番手で終えたフェルナンド・アロンソは、パワーユニット降格による30グリッド降格ペナルティで最後尾からスタート。序盤は順調にレースを進めて一時は13位まで順位を上げた。
しかし、14番手を走行していた34周目。アロンソ「ノーパワー、ノーパワー」と無線で伝えてピットイン。レースをリタイアした。F1イギリスGP 33周目終了時点
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 レッドブルF1代表が起用継続を明言「必要な環境を与える」
角田裕毅の後任はローソン? レッドブルF1の今後のドライバー体制に注目
ザク・ブラウン マクラーレンのフォーミュラE撤退は「私に責任がある」
フェラーリ F1ハンガリーGPのルクレール問題の陰謀説を否定も原因不明
レッドブルF1は「今シーズン最大の失望」とラルフ・シューマッハが批判
レッドブルF1期待の星アービッド・リンドブラッド 18歳の誕生日を迎える
スーパーフォーミュラ 岩佐歩夢が今シーズン初ポールポジション / 第8戦
ルイス・ハミルトンの発言は「間違った姿勢」 元ハースF1シュタイナーが批判
ピアストリ F1タイトル争いでノリスの追い上げに動じず「全く心配していない」
角田裕毅 レッドブルF1でフェルスタッペンから教わった「強い酒」