アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・ホンダに移籍して以降、レースコンディションでは印象的なパフォーマンスを発揮しているが、元F1ドライバーのジョリオン・パーマーはアルボンはおそらく“レッドブルが期待ていたほど進歩していない”と考えている。F1ブラジルGPでは残り2周で2番手を走行していたアレクサンダー・アルボンだが、ルイス・ハミルトンに接触されたことでスピン。F1初表彰台の希望は潰え、14位でレースをフィニッシュした。
F1ブラジルGPをノーポイントを終えるまで、アレクサンダー・アルボンは6位、6位、5位、4位、5位、5位と好成績を残りしている。しかし、元ルノーのF1ドライバーであるジョリオン・パーマーは、アレクサンダー・アルボンは、まだトップランナーの実力には及んでいないと語る。「アルボンがレッドブルでガスリーより強いことは疑いのないことであり、残り2周でのハミルトンがビコ・デ・パトで強引に抜こうとしなければ、彼は表彰台に上がっていただろう」とジョリオン・パーマーは BBC Sport のコラムで語った。「だが、予選ではフェルスタッペンに0.42秒差をつけられていた。それはダニエル・リカルドの2倍以上だ」「アルボンは、レースコンディションではある程度印象的だった。レッドブルに加入して以来、彼のレースクラフトは特に強い。多くの場合、メインレースのバックでフィニッシュするためにペナルティの後にグリッド後方からチャージしていた。彼はブラジルでのフェラーリのセバスチャンへのアウトサイドからの追い抜きを含め、いくつかの見事なオーバーテイクを行った」「だが、現時点では、彼はまだ“A”レースに進出できないように思う。(マックス)フェルスタッペンがポールポジションを獲得し、ブラジルでの勝利に向かっていた一方で、アルボンは予選6番手からバルテリ・ボッタスのメルセデスエンジンが壊れてレースを混乱させるまでその位置でフィニッシュに向かっていた」「ここまでのアルボンはOKだったとは思う。だが、レッドブルがベルギーでの強力な初レースの後に期待していたほど進歩していないかもしれない。(ピエール)ガスリーはトロロッソでセンセーショナルな復活を果たした一方でね」アレクサンダー・アルボンは、2020年も引き続きマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・ホンダでシーズンを迎えることが決定している。
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