F1
>
セルゲイ・シロトキン
> セルゲイ・シロトキン 「ラップが良くなかったのはすべて僕の責任」
セルゲイ・シロトキン 「ラップが良くなかったのはすべて僕の責任」
2018年10月28日
ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1メキシコGPの予選でQ1敗退を喫して20番手で終えた。「とても難しいセッションだった。一日を通して気温が上がって暑くなっていたし、僕たちにとってより厳しくなっていた。ラップはとても悪かったし、その責任はすべて僕にある。とても失望している」とセルゲイ・シロトキンはコメント。
「クルマの持っているパフォーマンスを最大限に発揮することができなかったし、とても期待外れな一日だった」関連:F1メキシコGP 予選:ダニエル・リカルドがポールポジション獲得!
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 レッドブルF1組織からの離脱を視野「単年契約も健全ではない」
レッドブルF1 「マシン開発でフェルスタッペンの好みを考慮するのは当然」
F1ドライバー食事会でのフェルスタッペンとラッセルの逸話をローソンが披露
オスカー・ピアストリ 2025年F1シーズンの主な焦点は「予選での改善」
角田裕毅の冷遇…レッドブルF1はリカルドの実験段階ですでに迷走
アルボン 「サインツのウィリアムズの2024年F1マシンの印象を聞きたい」
角田裕毅のレッドブルF1落選は「数か月前から決まっていた」とマリオ宮川
ルイス・ハミルトン フェラーリF1移籍でモンスターエナジーとの個人契約解消
アイザック・ハジャー F1カーナンバーにロズベルグが使用した「6」を選択