ザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが9番手タイム、シャルル・ルクレールが15番手タイムだった。マーカス・エリクソン (9番手)「また良い金曜日だった。鈴鹿に戻ってきて、僕のお気に入りのサーキットを走ることができてとても嬉しい。今日のクルマの感触は良かったし、全体的に2つのポジティブなセッションができた。僕たちはここでかなり競争力があると思うし、残りの週末を進めていくための良い基盤がある」
シャルル・ルクレール (15番手)「まずまずの一日だったし、FP1は僕、FP2はマーカスの側がポジティブだった。これは僕たちがここで競争力があって、僕たちのクルマがかなり強いことを示している。2回目のセッションを1回目ほどスムーズに走れなかったのは残念だ。序盤に小さなメカニカルトラブルが発生したし、その後は多くのトラフィックに見舞われてしまった。今はいつもの金曜日と土曜日の間の進歩を果たすために改善に取り組んでいる。コース自体はとても面白いし、チャレンジングだ。ここでの初めてのドライビングを楽しむことができた。タイミングとリズムが重要だ。良い結果を戦うために明日クルマに戻るのを楽しみにしている」関連:・F1日本GP フリー走行2回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1日本GP フリー走行1回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム
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