ダニエル・リカルドは、元チームメイトのセバスチャン・ベッテルが現在のスランプから必ず抜け出してくると信じている。セバスチャン・ベッテルは1年以上レースに勝っておらず、F1イタリアGPではチームメイトのシャルル・ルクレールがフェラーリに9年ぶりの勝利をもたらした陰で、単独スピンとランス・ストロールとの不用意な接触などもありポイント圏外でフィニッシュ。完全に主役の座をルクレールに奪われた。
セバスチャン・ベッテルのシャルル・ルクレールとの現状は、2014年にレッドブルでダニエル・リカルドに敗れたシーズンのことが引き合いに出されることが多い。ダニエル・リカルドは「彼は2014年と同じようなポジションにいるかもしれない。彼は立ち直ったと思う。彼は2015年の第2戦で優勝している」「彼は間違いなく挽回する能力を持っている。そして、それは1レースだけで十分かもしれない」「少なくとも外部からは、おそらくカナダで論争が始まった。それは彼にとって今年初の勝利だったかもしれない。もし、そこでの状況が違っていたら、これらのレースの結果全体を変えたかもしれない」「過去に彼はここシンガポールで常に強かったので、今週末が彼にとって好転する週末になる可能性がある。彼はそれを好転させるのに1レースだけで十分だと思う」「当然、このスポーツでは、特にトップにいるときには対処しなければならないことがたくさんある。もはやそれは単なる才能だけではない。プレッシャーだったり、心の状態だったりね。皆さんも個人の生活などの中でいる場所だ。でも、才能を失うことものではない」「彼はまだ非常に速く走れるかって? 絶対にそうだ。彼は週末をまとめて、自分自身を取り戻すのを待っているだけだと思う。それは今週末にも起こり可能性がある」
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