レッドブル・レーシングは、eコマーステクノロジーのグローバルリーダーであるRokt(ロクト)と新たにパートナーシップ契約を締結したことを発表した。Roktはオラクル・レッドブル・レーシングの公式チームパートナーとして、F1レースなどでの多様性強化に向けたさまざまな取り組みを共同で進めていく。
今回のパートナーシップにより、オラクル・レッドブル・レーシング・eスポーツチームに様々な立場で関わる女性eスポーツプレイヤーの発掘に着手し、女性プレイヤーが安全かつ真に楽しめるレースシミュレーションの実現を推進していく。Roktは、International Women in Engineering Day(エンジニアリングにおける国際女性デー)を祝うオラクル・レッドブル・レーシングイベントのタイトルパートナーにも就任予定。RoktのCEOを務めるブルース・ブキャナン(Bruce Buchanan)は次のように述べている「Roktとオラクル・レッドブル・レーシングは、ともに革新的で先進性があり、かつミッション主導型の企業です。また、多様性や持続可能性、コミュニティへの貢献についても重要視しています。オラクル・レッドブル・レーシングとパートナーシップ契約を締結することで、才能ある女性eスポーツプレイヤーの可能性を引き出し、キャリア開発に取り組むとともに、スポーツやエンジニアリング、eコマースなどの分野で世界中の女性を支援するという使命に基づき行動できることを嬉しく思います。オラクル・レッドブル・レーシングは、マシンを米国で発表する史上初めてのチームとなるなど、今年もまた新たな歴史を作ることになります。本イベントと同じタイミングで発表されることで、この度の我々のパートナーシップ契約は一層記憶に残るものとなるでしょう。」オラクル・レッドブル・レーシングのチーム代表兼CEOを務めるクリスチャン・ホーナー(Christian Horner)は次のようにコメントしている。「Roktがチームパートナーに加わることを大変嬉しく思います。より多様な人材をスポーツやレースシミュレーションの世界に迎えるために、共に取り組みを進めることを心から楽しみにしています。Roktは自社内に加え、広く社会全般においても、多様性を育み、女性を支援することに熱心に取り組んでいます。新たなパートナーシップに基づくプロジェクトの1つとして、女性eスポーツドライバーを採用するためのバーチャルプログラムを共同で立ち上げることを誇りに思います。」Roktブランドは、オラクル・レッドブル・レーシング・チームのF1マシン、ドライバーのレーシングスーツ、オラクル・レッドブル・レーシング・eスポーツチームの販促ツールに掲示される予定です。本年のF1日本グランプリは、9月22日~24日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて開催される。RoktについてRoktは、eコマーステクノロジーのグローバルリーダー。買い物客のエンゲージメントが最も高まったタイミングでレレバンシー(関連性)の高いお知らせを提示することで、ECサイトにおけるトランザクションあたりの収益性の最大化を支援している。Roktの機械学習テクノロジーは、Fanatics 、Live Nation、AMC Theatres、PayPal、Uber、Hulu、Staples、Lands' End、HelloFreshといった、世界の2,500社を超える主要企業に利用され、年間25億件以上に及ぶトランザクションの収益化を支えている。Roktはオーストラリアで設立され 、米国ニューヨーク市に本社を構え、現在は北米、ヨーロッパ、日本を含むアジア太平洋地域の14カ国で事業を展開している。2022年には、急速な成長を遂げた米国民間企業のランキングであるInc. 5000社リストに2年連続で選出された。オラクル・レッドブル・レーシングについてオラクル・レッドブル・レーシングは設立当初より、世界トップクラスのモータースポーツとして知られるFIA F1世界選手権の主力チームとして活躍している。親会社であるレッドブルがF1に進出するために2005年に設立したオラクル・レッドブル・レーシングは、情熱と遊び心、野望、そして輝かしい業績を渾然一体にした、型にはまることのない個性により、スポーツ界の体制を革新してきた。そして、F1の世界で最も成功したチームの1つへと成長を遂げた。コンストラクターズやドライバーズの世界タイトルを複数獲得し、80以上のレースを制するという名誉を手にしたオラクル・レッドブル・レーシングは、レースチームとして、チャンピオンたちのホームとして、また最先端のテクノロジーを活用するイノベーターとして、引き続き究極のパフォーマンスを追求している。
全文を読む