F1
>
F1関連
> F1、2011年からフルハイビジョン化
F1、2011年からフルハイビジョン化
2011年1月13日
F1を運営するFOMは、2011年からフルハイビジョン(フルHD)の国際映像を契約放送局に配信することを明らかにした。スカイ・ドイチュラントは、2011年からドイツ、オーストリア、スイスの契約者にフルHD(高解像度)でF1を放送することを発表していた。2011年からコース脇に設置されるテレビカメラは、すべてフルHD化される。
技術的な問題によりオンボードカメラは通常の解像度になるが、画質は向上される。フルハイビジョンとは、一般的に1,920×1,080の画面解像度のデジタルテレビ放送を指す。
全文を読む
最新ニュース
ウィリアムズF1 マイアミGPに先立ってようやくスペアシャシーが準備完了
フェルスタッペン メルセデスF1から252億円オファーの噂に「重要なのはパフォーマンス」
ランド・ノリス マクラーレンF1を鼓舞「ニューウェイがいなくても勝とう」
ケビン・マグヌッセン ハースF1残留が最優先「やり残した仕事がある」
角田裕毅 F1マイアミGP展望「マシンにポテンシャルはある」
MotoGP スペインGPの最多観客動員数記録を撤回「入場者数に計算ミス」
エイドリアン・ニューウェイはレッドブルF1離脱後「船旅をする」とジョーダン
カルロス・サインツJr. アウディF1のオファーを断ったとの報道を否定
セルジオ・ペレス 「ニューウェイが抜けてもレッドブルF1は強力な組織」