F1
>
F1関連
> F1、2011年からフルハイビジョン化
F1、2011年からフルハイビジョン化
2011年1月13日
F1を運営するFOMは、2011年からフルハイビジョン(フルHD)の国際映像を契約放送局に配信することを明らかにした。スカイ・ドイチュラントは、2011年からドイツ、オーストリア、スイスの契約者にフルHD(高解像度)でF1を放送することを発表していた。2011年からコース脇に設置されるテレビカメラは、すべてフルHD化される。
技術的な問題によりオンボードカメラは通常の解像度になるが、画質は向上される。フルハイビジョンとは、一般的に1,920×1,080の画面解像度のデジタルテレビ放送を指す。
全文を読む
最新ニュース
フェラーリ 2025年F1マシンを2月19日に発表「マシンは99%以上が新しい」
セルジオ・ペレス レッドブルF1離脱は「ドライバー自身の決断」とホーナー
角田裕毅?リアム・ローソン? レッドブルF1代表「数日のうちに決断を下す」
ホンダ レッドブルF1退団のペレスの貢献に感謝「ありがとう、チェコ」
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1退団のペレスにメッセージ
ウィリアムズF1 英国カート界の新星ウィル・グリーンと育成ドライバー契約
レッドブルF1 セルジオ・ペレスとの契約解消を正式発表
角田裕毅 レッドブルF1でのテストはローソン昇格の株主決定を覆さず?
テオ・プルシェールとゼイン・マロニー ザウバーF1チームのアカデミーを脱退